
写真:ハーランド(提供:ロイター/アフロ)
4月19日、プレミアリーグ第33節「マンチェスター・シティ対アーセナル」の一戦が行われる。
2003-2004シーズンの無敗優勝以来となるプレミア優勝を目指すアーセナルにとっては絶対に負けられない試合となるが、逆転優勝を目指すシティにとっても同様に重要な試合となる。
シーズン終盤になり勝負弱さが目立つアーセナル、調子上向きのシティ
アーセナルはシーズン終盤の勝負弱さがあるクラブとして知られているが、今季に関しても同じ流れとなっている。
第7節から首位を快走していたアーセナルだったが、シーズン終盤となったタイミングで負けが多くなってきている。
3月22日に行われたカラバオ杯決勝でシティに敗れ、4月4日のFA杯準々決勝でも格下のサウサンプトンに敗れた。
そして4月11日に行われたプレミアリーグ第32節でも格下のボーンマスに敗れたことにより、シティの逆転優勝の可能性も出てきたのだ。
CLはなんとかスポルティングを2戦合計1-0で下し準決勝進出したものの、チーム状態は明らかに悪いといえる。
対するマンチェスター・シティはCLラウンド16でレアル・マドリードに敗れたものの、カラバオ杯を制しプレミアリーグでも2連勝中と調子は上向きだ。
現時点での勝ち点差は「6」となっているが、シティはアーセナルよりも消化試合数が1試合少ないため十分に逆転可能な差だといえる。
特に明日行われる直接対決に勝利すれば、勝ち点差は3となり残り試合数が1試合多いシチュエーションとなるため、逆転優勝の確率はグッと高まる。
アーセナルは上位陣との対戦は今後なく、シティはアストン・ヴィラ戦を残しているためやや不利といった見方もできるが、完全に流れはシティにあるといえる。
両者ともカラバオ杯決勝の戦いを十分に分析してこの大一番を迎えるはずだ。
果たしてアーセナルは今季も終盤の勝負弱さが露呈し逆転優勝を許してしまうのか。
そしてシティは現在の勢いのままアーセナルを下し逆転優勝を掴み取るのか。
明日の天王山に注目だ。
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