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三苫薫,サッカー

この男の勢いは止まらない、観客を沸かせる三笘薫の活躍などでブライトンがリヴァプールに勝利

写真:三苫薫(提供:REX/アフロ)
1月14日、プレミアリーグ第20節「ブライトン対リヴァプール」の一戦が行われ、3対0でブライトンが勝利した。

日本代表MFの三笘薫は、前半から再三チャンスを作り、ソリー・マーチの先制点を演出するなど、試合終了間際にベンチに下がるまで活躍を見せた。

リヴァプール相手に圧倒的な存在感を示した三笘

その存在感は、ドルトムントのブンデスリーガ2連覇を達成した時の香川真司を彷彿とさせるレベルだ。

チームメイトからの信頼度もかなり高まっているため、三笘がフリーになれば必ずと言っていいほどボールが回ってくる。

このリヴァプール戦も、足元にボールを置いてからのドリブルだけでなく、パスを受ける瞬間に巧みにボールをワンタッチで裏に出し、一気にチャンスを作るなど、様々なバリエーションのプレーで観客を沸かせた。

前半29分には、味方のスルーパスに反応しエリア内に侵入。

落ち着いてシュートを打つ余裕はなかったためシュートは枠外に逸れたが、足元だけではないことを証明して見せる。

試合は後半2分と8分にソリー・マーチが得点を奪い、後半36分には元イングランド代表ウェルベックが今季初ゴールを奪うなど、一方的な展開となりブライトンが勝利した。

三笘は先制点となるソリー・マーチの得点を演出し、今節も得点に関与した。

ブライトンも好調ゆえに、プレミア挑戦1年目にしてリーグを代表する存在へ

今季のプレミアリーグは、なんと言ってもマンチェスター・シティのハーランドが注目を集める存在となっている。

リーグ戦16試合で21ゴール、CL4試合で5ゴールという異次元の活躍を見せている。

しかし、ハーランドと比べるとさすがに見劣りしてしまうが、三笘薫も今季のプレミアを盛り上げている選手の1人となっているのも確かだ。

プレミア上位を争うほど勢いのあるクラブで主力としてプレーしているだけでも、これまでの日本人選手としては極めて最高到達点に近いと言えるが、今の三笘薫には「それ以上」を期待してしまう。

今季の後半戦も今の活躍を続けることができれば、おのずとビッグクラブから声が掛かるはずだ。

もしかすると来季はCL優勝を狙えるようなクラブのユニフォームを着てプレーしている可能性もあり得るだろう。

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