レアルマドリード戦でも輝く久保建英のプレー、引き分けに持ち込んだソシエダは敵地で貴重な勝ち点1を獲得
久保よりもオヤルサバルとブライス・メンデスが先に交代した意味
55分、レアル・ソシエダはオヤルサバルとブライス・メンデスがパブロ・マリンとロベルト・ナバーロに代える。
イエローカードやコンディションの問題もあるが、重要な一戦で久保が2人よりも長く残された意味はかなり大きい。
チーム内の信頼度はカタールW杯前よりもさらに上がっている証拠であると言えるだろう。
試合終盤はさすがに疲労困憊の久保だったが、随所に良いプレーを見せ、選手として一流に近づいていると言える活躍を見せた。
今後も成長を続ける久保の活躍を期待しよう。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports