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CLラウンド16組み合わせ決定!久保建英所属のソシエダはエムバペ擁するパリ・サンジェルマンと対戦

写真:エムバペ(AP/アフロ)
12月18日、スイスのニヨンでCL決勝トーナメント・ラウンド16の組み合わせ抽選会が行われた。

日本人選手ではレアル・ソシエダの久保建英、アーセナルの冨安健洋、ラツィオの鎌田大地が参戦する。

2023-2024CLラウンド16組み合わせ

ポルト対アーセナル
ラツィオ対バイエルン
RBライプツィヒ対レアル・マドリー
PSG対レアル・ソシエダ
インテル対アトレティコ・マドリー
PSV対ドルトムント
コペンハーゲン対マンチェスター・シティ
ナポリ対バルセロナ

冨安健洋所属のアーセナルはポルトガルリーグ(プリメイラ・リーガ)で2016-2017シーズンから優勝or2位をキープしている強豪ポルトと対戦。

鎌田大地所属のラツィオはケイン加入で抜群の得点力を見せるバイエルンとの対戦。

そして久保建英所属のレアル・ソシエダはエムバペ擁するフランス王者パリ・サンジェルマンとの対戦となった。

注目はやはりパリ・サンジェルマン対ソシエダの対戦だろう。

グループステージを1位突破したにもかかわらず、抽選の結果2位通過クラブの中で最も強いクラブであるパリ・サンジェルマンとの対戦となったソシエダは、運がないと言わざるを得ない。

しかし、裏を返せば早々にCLらしい戦いに身を置けるとも捉えられる。

準々決勝を賭けたCLラウンド16でフランス王者と対戦できるのは、確かな「経験」となるはずだ。

久保は22歳にして最高の舞台に立てるがゆえに、この抽選をポジティブに捉えたいところだろう。

エムバペとの初対決だけでなく、かつてマジョルカで共闘したイ・ガンインとの再会にも注目だ。

PSGは強豪だが決して勝てない相手ではない

2019-2020シーズンにはCLで準優勝しており、CL決勝トーナメント常連のパリ・サンジェルマンとの対戦となったことで落胆しているファンも多いが、決して勝てない相手ではないといえるだろう。

確かに世界でも3本の指に入る選手であるエムバペやデンベレ、アセンシオ、ハキミなど世界的名手が揃うが、それでもメッシやネイマールが在籍していた時代と比べれば付け入る隙はある。

グループステージで昨季CL準優勝のインテルと戦えたこともプラスに働くはずだ。

問題となるのは対戦相手ではなく自チームがベストメンバーで臨めるかどうかだろう。

現在はブライス・メンデス、バレネチェアといった主力が怪我で離脱しているが、ベンチメンバーはやはりワンランクレベルが落ちる。

そのため、ラウンド16でベストメンバーが組めるかどうかがソシエダにとって最大の問題となる。

久保建英は1月中旬よりアジア杯に参戦するため、コンディション面の不安もある。

果たしてレアル・ソシエダはパリ・サンジェルマンを退けCLにおける台風の目になることができるのか、その戦いに注目だ。

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