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【ラグビー】リーグワン、全23チームのディビジョン分けを発表

ラグビートップリーグのリーグワンは15日、2022-23シーズンのディビジョン編成を発表した。

今季参加するチームは全23チーム。シーズンは12月開幕を予定している。

ディビジョン編成、およびディビジョン1のカンファレンス組み分けは以下の通り。

>>【特集】ラグビー、北の大地で再燃(北海道ラグビー協会インタビュー)

リーグワン2022-2023シーズン ディビジョン編成

ディビジョン1 カンファレンスA

埼玉ワイルドナイツ(D1/1位)
東芝ブレイブルーパス東京(D1/4位)
トヨタヴェルブリッツ(D1/5位)
静岡ブルーレヴズ(D1/8位)
ブラックラムズ東京(D1/9位)
三菱重工相模原ダイナボアーズ(D2 3位)

ディビジョン1 カンファレンスB

東京サンゴリアス(D1/2位)
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1/3位)
横浜キヤノンイーグルス(D1/6位)
コベルコ神戸スティーラーズ(D1/7位)
NECグリーンロケッツ東葛 (D1/12位)
花園近鉄ライナーズ(D2 1位)

ディビジョン2

新チーム(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安の再編成)
釜石シーウェイブスRFC
清水建設江東ブルーシャークス
豊田自動織機シャトルズ愛知
日野レッドドルフィンズ
三重ホンダヒート

ディビジョン3

NTTドコモレッドハリケーンズ
九州電力キューデンヴォルテクス
クリタウォーターガッシュ昭島
中国電力レッドレグリオンズ
マツダスカイアクティブズ広島

文:SmartSportsNews編集部

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