キャプテンスタッグのテント26選!新作&評判のテントを人数ごとに紹介

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キャプテンスタッグのテントはここがすごい!

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「キャプテンスタッグのアイテムだけでキャンプができる」と言われるほどに数多くのアイテムを展開する人気ブランド、キャプテンスタッグ。CAPTAIN STAG(=牡鹿のリーダー)の名前のとおり日本のアウトドアシーンを牽引してきました。

そんなキャプテンスタッグのテントには、どのような魅力があるのでしょうか。

低価格で高い品質

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キャプテンスタッグは「使いやすさ」そして「購入しやすさ」を第一に製品を開発しており、多くの人が手に取りやすい価格で高い品質のアイテムを展開しています。たとえば3人用のドームテントは定価1万円台から購入でき、キャンプを始めたばかりの人にも手に入れやすい価格設定。

そしてユーザーが「買ってよかった」と思える確かな品質の製品を届けるため、厳しい品質管理のもとアイテムが製造されています。

幅広いラインナップ

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キャプテンスタッグは展開するアイテムの種類が豊富なことをお伝えしましたが、テントひとつ取ってもさまざまなタイプが作られています。

ドーム型、ワンポール、ツールーム、パップテント、ソロ用からファミリー用まで。ひとつのブランドとは思えないほどに多くのテントを取り扱っており、ニーズに合うテントを見つけることができるのです。


テント選びの基本をチェック!

さて、キャプテンスタッグのテントを紹介する前に、テントの選び方をチェックしましょう。どのようなポイントに気をつけて選べばよいのでしょうか。

人数から大きさを選ぶ

キャプテンスタッグはほとんどのテントで「使用人数」を公開しており、テント内でどのように寝袋をレイアウトすればよいか図解されているアイテムも。テントの使い方をイメージしやすいよう配慮されています。

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ただしどのメーカーのテントでも言えることですが、メーカーが推奨する使用人数で宿泊すると実際には狭く感じることも多く、注意が必要です。

使用人数はあくまで「なんとか横になることが可能な人数」だと考えるのがベター。実際に使う人数プラス1人の大きさのテントを選ぶと荷物置き場などの余裕も生まれます。

形を選ぶ

形を選ぶときは、使いやすさや快適さ、そして見た目の好みも重要ですが、運搬・設営・撤収のしやすさにも注目しましょう。

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たとえばキャンプをはじめたばかりであれば、設営しやすいドーム型ワンポール型を選ぶのがおすすめ。車での運搬が可能であれば、ツールームテントなど大きくて重いテントを選んでみるのもいいかもしれません。そしてちょっと一味違った”ツウ”なキャンプを楽しみたいのであればパップテントという選択肢も。

自分のスタイルやキャンプの熟練度にあわせて形を選んでみましょう!

装備をチェック

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テントにはさまざまな装備があり、使いたいシーズンや用途によっては欠かせない場合があります。

たとえばベンチレーション(=換気口)はほとんどのテントに付いていますが、風通しを良くするだけでなく結露の予防や暖房器具による一酸化炭素中毒を防ぐ目的でも重要な役割を担います。「多分付いているだろう」と思い込まずに商品の説明や画像などで有無をチェックしましょう。

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また、寒い時期のキャンプを想定している場合は、足元からの冷気や雪の侵入を防ぐスカートもあるとうれしい装備。使いたいシチュエーションによって必要な装備を確かめるのが、テント選びの重要なポイントです。


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