あなたのキャンプが変わる！？カスタム自在の「アルミコンテナ」が新登場！

自分仕様の「無骨系ボックス」が手軽につくれる！

2023年頃からインターネット上でも目に見えて増えている「アルミコンテナのカスタマイズ」。無骨でかっこいいし、何より所有しているギアやキャンプスタイルに合わせて好みに改造できれば、キャンプもずっと盛り上がります。

でも、相手が金属だけにカスタマイズするには必要な工具が多かったり、一度失敗すると取り返しがつかなかったり…。普段加工などに慣れていない人にとってはハードルが高いのも事実。

そこで注目したいのが、応援購入サービスMakuakeで「mind」がプロジェクトを実行している「CUSTOM BASE BOX(カスタムベースボックス)」。カスタムを前提としたアルミコンテナで、誰でも簡単に理想の「アルミコンテナ」をつくれるのです。

簡単さの秘密は、純正カスタムホールの多さと豊富なオリジナルカスタムパーツ！フタの天板面の4本のピンと、フタ側面の各6カ所・ボックス正面の4カ所・ボックス側面の各2カ所に孔が設けられています。

これらのピンや孔を活用してフタ正面にパネルを取り付けたり、フックを付けたりと、届いてすぐにカスタマイズが開始できる手軽さが魅力。一度カスタムパーツを取り付けたあとも、違うスタイルに気軽に変更できるのもうれしいポイントです。

フタ正面に備えられている4本のピン。ここに格子状のパネルを取り付ければ、「見せる収納ボックス」に！

アップパネルは差し込むだけ。キャンプ場に着いてから取り付けて、ちょっとしたハンガー代わりに使えます

また、オリジナルカスタムパーツには小物ギアを自由に取り付けられる「正面パネル」、フタの縁に差し込むだけの「アップパネル」、アルミコンテナを無骨なテーブルに変身させる「アイアン天板」、高級感のある「ウォールナット天板」を用意。

ちなみにこれらのカスタムパーツは、「カスタムベースボックス」だけではなく、他社メーカーのアルミコンテナへの互換性も確保しているそう。応援購入サービスMakuakeでは、カスタムパーツのみからカスタムベースボックスにカスタムパーツを全てそろえたコンプリートセットまで、必要なものが応援購入可能です。

ジャストフィットのオリジナル天板にもシェラカップなどを掛けられる孔が

30Lという大容量と、両手で持ち運びしやすい大きさを両立させたサイズ感もこだわり。これならクルマからサイトまで、ストレスなく移動がさせられそうです。

テーブルとして使用する場合も、ソロキャンプなら飲み物と食事がちょうど置けるくらいの使いやすいスペースが確保できます。

さらに、スタッキングOKで収納時は必要以上に場所を取らないのもうれしいところ。キャンプ場に到着してからも、一般的なアウトドアチェアにちょうどいい高さのテーブルとして活躍してくれます。

スタッキングできることで、クルマの中でもスペースを有効活用できます

純正ホール付きアルミコンテナ本体に加え、4種類のオリジナルパーツも同時に発売されるため、「カスタマイズといってもどうやれば…」とノーアイデアの人でも大丈夫！まずは気になるオリジナルパーツを手に入れて、いじっているうちにやりたいことがどんどん膨らむはず。

つくっているときもキャンプで使用しているときも、気分が上がること間違いなしの「CUSTAM BASE BOX」は、応援購入サービスMakuakeで2024年1月30日(火)まで応援購入を受付中です。

【基本情報】

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