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谷口彰悟(写真:Laci Perenyi/アフロ)

「アジアカップ」森保監督、またも大きな大会の2戦目でスタメンのチョイスミス!イラク代表にまさかの敗戦

谷口彰悟(写真:Laci Perenyi/アフロ)
1月19日、アジアカップグループD第2節「イラク代表対日本代表」の一戦が行われ、2-1でイラク代表が勝利した。

試合は序盤からイラク代表の圧力に押され防戦一歩の展開となり、前半のうちに2失点。

後半終了間際、旗手怜央のCKから遠藤のヘディングシュートによる得点で1点差に詰め寄るも、イラク代表に逃げ切られた。

前半のふがいない試合内容はスタメンのチョイスミスと言わざるを得ない

まるでカタールW杯の2戦目(コスタリカ戦)のようなスタメンのチョイスミスだった。

高さと強さのあるFWに対して町田ではなく谷口を起用したこと。

さらに過去に何度も失敗している南野の左WGを採用したこと。

その南野のサポートをする左SBにパス能力と機動力のない伊藤洋輝を起用したこと。

そしてトップ下の久保と相性の良い上田綺世ではなく浅野拓磨を起用したこと。

おそらくこの4人のうち2人でも違う選手であったならば、結果は違っていたのではないか。

谷口ではなく町田浩樹(もしくは冨安健洋)、南野ではなく中村敬斗(もしくは前田大然)を起用していたならば、あれほどひどい前半にはならなかっただろう。

左SBの伊藤洋輝は、W杯時の三笘との連携を振り返ってみれば適性がそれほどないことが分かる。

またもや大きな大会の2戦目に不可解なスタメンを選んでしまった森保監督。

北中米W杯のグループステージ2戦目にこの経験を活かしてもらいたいものだ。

菅原由勢のパフォーマンスの低さはレギュラー落ちレベル

このイラク戦は前半で交代となった谷口や板倉、そして浅野など酷いパフォーマンスだった選手が多かったが、特に気になったのは右SBの菅原だ。

ピッチコンディションが多少悪かったとはいえ、あまりにもトラップやパスの質が悪すぎた。

キレが悪いというレベルではないプレーの悪さで、終始日本代表の足を引っ張っていた。

イラク戦の敗戦によって2位通過の可能性が大きくなった日本代表は、果たしてここからチームを立て直すことができるのだろうか。

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