【2024年2月新作】尾上製作所が万能調理器とバーベキューコンロを発売！

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「尾上製作所(ONOE)」とは

1948年(昭和23年)に兵庫県姫路市に創業した、老舗家庭用品メーカー「尾上製作所(ONOE)」。トタン製のバケツやジョウロをはじめ、現在ではバーベキューコンロなどのアウトドア用品も製造・販売しています。

「尾上製作所(ONOE)」の製品は、高品質で使いやすく、手に取りやすい価格帯であることから、キャンパーからも高い評価を得ています。

そんな尾上製作所から、2024年2月に新作が登場。この記事では、注目の「万能調理器」と「バーベキューコンロ」を紹介します。

【万能調理器】おなじみのキャンプ道具で利用できる優れもの

万能調理器は、2種類ある底部分を切り替えて使うことにより、蒸し焼き、オーブン調理、燻製といったさまざまな調理方法が叶う、便利な調理アイテムです。

さらに、バーベキューコンロやカセットストーブなど、既に持っているおなじみのキャンプ道具と合わせて利用できるのがうれしいポイント！

1番の注目点は、付属されている五徳を使って2023年に大ヒットした「火消しつぼになる七輪」にジャストフィットすること。

一緒に使うことでキャンプギアの可能性を広げ、より一層キャンプギアを堪能できるという魅力的なアイテムです。

万能調理器

2023年に大ヒットした「火消しつぼになる七輪」にジャストフィットし、更に堪能できるアイテム。2種類ある底板を取り替えて使うことにより、蒸し料理、燻製、オーブン調理など、さまざまな調理方法で料理を楽しめます。バーベキューコンロやカセットストーブなど、おなじみのキャンプ道具を熱源に利用できる優れもの。

尾上製作所(ONOE) 万能調理器BT-245

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【イヴォルブバーベキューコンロ】使いやすさとほかアイテムとのフィット感が魅力

今回はさらに「尾上製作所(ONOE)」の主力製品の一つでもある、バーベキューコンロに新商品が登場！
人気バーベキューコンロのCRシリーズがより進化した「EVシリーズ(イヴォルブバーベキューコンロ)」です。

CRシリーズに引き続き、本体の脚の高さをハイ・ミドル・ローの3段階に調整でき、自分のスタイルにフィットさせやすい設計に。ファミリーやグループキャンプなど、さまざまな場面で活躍してくれそうなアイテムです。

CRシリーズと大きく異なる点が、網を置く場所がフレーム状になっていること。網をスライドして取り付けるのではなく、上から置くだけでいいので、組み立てがより楽ちんになりました。

「イヴォルブバーベキューコンロ」は3サイズで展開。自分のキャンプスタイルに合うものを選びやすくなっています。

尾上製作所(ONOE) イヴォルブバーベキューコンロ-42

網を置く場所がフレーム状になっていて、上から置くだけなので簡単に組み立てできます。尾上製作所のコンパクトピザオーブンIIや鋳物グリル2937がジャストフィット！網と同じようにフレームに上から置くだけでセットできて便利です。炭の補充は炭受けをスライドさせるだけで楽々。

尾上製作所(ONOE) イヴォルブバーベキューコンロ-42 EV-42

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尾上製作所(ONOE) イヴォルブバーベキューコンロ-65

尾上製作所のファイアグリルP-Mと組み合わせれば、薪調理器具へ変貌する優れもの。炭の補充は炭受けをスライドするだけで簡単！脚の高さをハイ・ミドル・ローの3段階調整が可能です。

尾上製作所(ONOE) イヴォルブバーベキューコンロ-65 EV-65

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尾上製作所(ONOE)イヴォルブバーベキューコンロ65HL

網の高さは、4段階調整が可能。フレーム部分に串置きが付いているので、網調理と串焼き調理が同時に楽しめます。また、炭の補充は網と本体の間から簡単にできますよ。

尾上製作所(ONOE) イヴォルブバーベキューコンロ-65HL EV-65HL

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「尾上製作所(ONOE)」の新商品で、バリエーション豊かなキャンプ飯を実現！

使いやすさが魅力的な「尾上製作所(ONOE)」の新商品！万能調理器とバーベキューコンロだけでの活躍はもちろん、ほかのアイテムと合わせて使えるのでより長く愛用できる点もうれしいですよね。

マンネリ化しがちなキャンプ飯のバリエーションがきっと広がるはず！ぜひチェックしてみてください。

詳しくはこちら：尾上製作所