【割引あり】コスパに差が出る「ポータブル電源」活用術!キャンプ&自宅の二刀流がカギ
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ポータブル電源で自宅での「電源ケーブルが届かない」から解放!
今や、キャンプや車中泊の定番アイテムとなった「ポータブル電源」は、どこでも電気が使えるのが強みですが、このメリットは、実はコンセントがある自宅でも非常に魅力的です。
いくら自宅にはコンセントが複数あるとはいえ、その近くでしか電気は使えません。しかし、ポータブル電源があれば、もっと自由に好きな場所で電気が使用可能!ここから具体的なメリットを詳しく紹介します。
【メリット1】部屋のどこでも電気が使えてストレスフリー!
部屋に備えられたコンセントの数が少なかったり位置が悪かったりすると、使いたい場所で電気が使えません。たまに使う家電を出してきたらコンセントが埋まっていた、電源コードが短くて届かなかった、なんてこともよくあるケースです。
ポータブル電源は、そんな日常に潜む困った場面で大活躍!部屋のコンセントの数や位置に縛られることなく、どこでも自由に電気を使えるようになります。
- ベッドでスマホを充電しながら使いたいのに近くにコンセントがない…
- PCの電源ケーブルが届かず、テレワークできる場所が限られる…
- すでに部屋のコンセントが埋まっていて、追加で電気製品が使えない…
- 部屋にコンセントが少なく、邪魔な延長コードだらけ…
- 洗面台やキッチン周りにコンセントがなく、家電の設置場所がない…
【メリット2】庭やベランダで電動工具が楽々使える!破損や汚れのリスクも回避
お庭やベランダなどの屋外でガーデニングやDIY、クルマのメンテナンスをする際、ポータブル電源があれば電動工具をどこでも使用可能に!
室内や外部壁面のコンセントから工具を使う場所まで電源コードを引いて給電する必要がなくなるので、作業の開始&片付けも楽々。コードの破損や室内が汚れるリスクも軽減できます。
【メリット3】ベランピングやお庭キャンプがより快適&楽しく!
ベランダでキャンプを楽しむ「ベランビング」や庭にテントを張る「お庭キャンプ」は、自宅で気軽に楽しめるアウトドアとして人気です。ただ、自宅とはいえ、庭やベランダでは電源を確保しにくいことも。
ポータブル電源があれば、扇風機やポータブル冷蔵庫、照明などの家電がどこでも使えるので、快適な時間を過ごせます!
最新ポータブル電源なら自宅での利用にもピッタリ!
自宅でも活躍するポータブル電源。しかし一般的なポータブル電源は重くて持ち運びしづらく、1カ所でしか電気を使えないという欠点もあります。
そこでおすすめしたいのが、「RUNHOOD(ランフッド)」の新型ポータブル電源「RALLYE 600 PLUS」!
2本の内蔵バッテリーを取り外せる独自の機能で、ほかのポータブル電源にはない自由な電気使用を実現している注目の逸品なのです。その実力を、詳しくチェックしていきましょう。
バッテリーを着脱可能!複数の場所で同時に電気が使える
RALLYE 600 PLUSの最大の特徴は、本体に搭載された2本のバッテリーを簡単に取り外せること。しかも、バッテリー単独でも家電に給電することができます(後述の別売りアダプターが必要)。
RALLYE 600 PLUSには全4本のバッテリーが付属するので、部屋にコンセントが4つ増えたようなもの。最大4カ所で同時に電気が使えるのは、ほかのポータブル電源にはできない本製品ならではの芸当です。
例えば、本体にバッテリー2本を装着し、1人はスマホの充電をしながらミュージックプレイヤーでのんびり音楽鑑賞。お気に入りの場所でリラックスタイムを満喫する一方…。
もう1人は、1本のバッテリーを使ってPCでお仕事。同時にもう1本のバッテリーでスマホを充電したり電気毛布を使って温まったりと、快適に過ごせます。
このように、RALLYE 600 PLUSがあれば、自宅のあらゆる場所が仕事場やリラックススポットに早変わり!その日の気分で仕事をする場所を変えるといったこともお手のものです。
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「軽量なバッテリー」で家のなかを気軽に持ち運べる!
重いバッテリーを積んでいるポータブル電源は重量があり、10kgを超えるものもめずらしくありません。持ち運べるといっても重ければ移動が大変なので、1カ所に置きっぱなしになってしまうことも…。
RALLYE 600 PLUSは、本体に2本のバッテリーを搭載した状態だと7.2kgありますが、バッテリーだけなら1本1.7kgほどと軽量なので、力に自信がない人でも楽に持ち運びができます。好きな場所に気軽に持っていって電気が使えるのは快適そのもの!
本体を動かすときも、バッテリーを外せば3.8kgまで軽くなるので、分けて運ぶことで運搬時の負担を軽減できるのもうれしいポイントです。
ソーラーパネルで充電すれば日頃の電気代の節約に!
RALLYE 600 PLUSにはソーラーパネルとのセットも用意されています。ソーラー充電なら、天候にもよりますがバッテリー2本分(648Wh)を最速約7.5時間で充電可能です。
バッテリーは4本付属するので、2本をソーラーパネルで充電している間、もう2本で電気を使うようにすれば、ソーラー充電だけでRALLYE 600 PLUSの電気をまかなうことも夢じゃない!上手にローテーションすることで電気代を大幅に節約できます。
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付属のACアダプターを使えば、コンセントからバッテリーへの直接充電もOK!
4本のバッテリーを多彩な方法で充電できるRALLYE 600 PLUSなら、毎日の生活にポータブル電源をフル活用して、より快適に過ごせること間違いなしです。
- ACアダプター:約3.5時間
- 車のシガーソケット:約5.5時間
- ソーラーパネル:約7.5時間(天候等により変動)
- USB-C PD(急速充電):約7時間
- ACアダプター+USB-C PD:約2.5時間
※時間は本体+バッテリー2本での場合
1,296Whの大容量で電気をたっぷり使える!
バッテリー4本合わせて1,296Whの大容量を誇るRALLYE 600 PLUS。バッテリー1本だけでも324Whの容量があり、例えばノートPCなら約5回のフル充電が可能です。
バッテリーがパワフルだと、漏電や感電などのリスクが気になりますが、RALLYE 600 PLUSは電気製品の安全規格であるPSEマークを取得済み。不測な事態が起こるとアラートを発したりバッテリーを充電器から切り離したりして安全を確保するバッテリーマネジメントシステム(BMS)も内蔵しているので、安心して使用できます。
USB出力用アダプター
バッテリーから直接電気を使う場合は専用のアダプター(別売り)が必要になります。
アダプターは2種類あり、まず「USB出力用」は、USB-C PD(100W)×2とUSB-A QC3.0(28W)×2の全4ポートを搭載。PCやスマートフォン、タブレット、ゲーム機器など一度に4台まで充電できるのは非常に便利です。
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AC出力用アダプター
もうひとつの「AC出力用」は一般的な家庭用コンセントプラグに対応し、110V/80Wの電力を供給できます。使う人の用途に合わせてアダプターの組み合わせを選べる自由度の高さも、本製品のポイントです。
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