
【芸術品級のテーブルが新登場】人気キャンプギアの接続も!「トリパス」の超こだわり品を徹底紹介
元記事はこちら:【芸術品級のテーブルが新登場】人気キャンプギアの接続も!「トリパス」の超こだわり品を徹底紹介
キャンプをドレスアップしてくれる、ツウ好みの新作「テーブル」
フレキシテーブル -ウッディ-:ロースタイル
個性的な焚き火台「グルグルファイヤー」や蚊取り線香ホルダー「カヤリ」など、キャンパーの心くすぐるキャンプギアを手がけるトリパスプロダクツ(以下トリパス)。北海道の金属加工のプロによるアウトドアブランドならではの、鉄を自在に加工した唯一無二のアイテムを手がけています。
そんなトリパスから2023年4月に登場したのは、ローとハイの2段階で高さを変えられる「FLEXI TABLE(フレキシテーブル)」。北海道産の樺材を天板に使用し、温かみのあるデザインの「WOODY(ウッディ)」(税込44,000円)と、マックブラックメタルの天板にアクセントとして樺材をあしらった「BLACKY(ブラッキー)」(税込36,300円)の2種をラインナップしています。
フレキシテーブル -ウッディ-
落ち着いたトーンの樺材と、マットなブラックメタルを使用しているため、シックな印象に。肉抜きされた天板の仕上げも、金属加工のプロフェッショナルであるトリパスならでは。細部の美しいディテールは、キャンプサイトのこだわりを演出できるファクターになるはずです。
「ハイ」と「ロー」で高さを簡単調整
フレキシテーブル -ウッディ-:ハイスタイル
「ハイスタイル」と「ロースタイル」、どちらでテーブルを選ぶべきか迷っている人も多いのではないでしょうか。フレキシテーブルは、高さを38cmから76cmに変えられる独自のロック機構を採用しているのも、キャンパーが見逃せないポイントです。
ハイスタイルは、ソロキャンプのキッチンや、グループキャンプでチェアの脇に置くマイテーブルにぴったり。スタイリッシュなデザインなので、家の中でもベッドサイドテーブルとして使うのはいかがでしょうか。
フレキシテーブル -ブラッキー-:ロースタイル
ロースタイルは焚き火テーブルとして、お気に入りのチェアのそばに置きたくなるサイズ感。フレキシテーブルは三本脚で安定感も十分。起伏のある森の中や砂利サイトでもグラつきにくいのもうれしいポイントです。
鉄加工の職人技が光る「フレキシテーブル」
Follow @ssn_supersports