インフレーターマットおすすめ20選!アウトドアでも最強の寝心地

最強のインフレーターマットの選び方

インフレーターマットを選ぶ基準として、5つの要素があります。いずれも寝心地にダイレクトに影響するものなので、購入する前に必ずチェックしましょう!

寝心地重視は「厚手」、携帯性重視は「薄手」

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インフレーターマットの厚みは、寝心地の良さや断熱性に最も密接に関わってきます。厚手と薄手の二つのタイプがあるので、自分に合ったものを選びましょう。

  • 厚手…地面の状態や冷えが体に伝わりにくいのが特徴です。最大10cmのものまであります。荷物としてかさばってしまうのが難点ですが、砂利などの凸凹とした場所でも快適に寝られます。
  • 薄手…厚手と違い、コンパクトに持ち運べるのが魅力。地面の状態を感じやすいのが難点ですが、寝心地よりも使い勝手の良さを優先したい人におすすめです。

使用人数に応じて「シングル」「セミダブル」「ダブル」を選択

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インフレーターマットは、使用する人数に合わせたサイズを選ぶのが重要。例えば一人で使用するならシングルサイズで60cm前後のもの、大人2人で使うなら120〜130cmのダブルサイズがいいでしょう。小さな子どもと一緒に使いたい場合やゆっくり一人でくつろぎたいときには、シングルとダブルの中間にあたるセミダブルがおすすめです。

また、幅だけでなく長さも忘れずにチェック!中には大人の身長ギリギリサイズのものや、背中からお尻までしかカバーできない短いものもあります。このタイプは、登山などで荷物をコンパクトにしたいときに適していますが、キャンプなどでゆたっり眠りたい場合には間違って選んでしまわないように注意しておきましょう。

一方、大きすぎるサイズのものを選んでしまうと、テントの中に入らないということも。テントの大きさも考慮しながら選ぶと失敗が少ないでしょう。

R値(熱抵抗値)を知れば寒い季節も怖くない

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インフレーターマットには、アウトドアメーカーによって「R値(熱抵抗値)」が表記されている場合があります。R値は断熱性の高さを表す指標で、数値が大きくなるほど地面からの冷気を遮断する性能が高くなります。R値は1.0を下回るものから10.0を超えるものまであり、使用する季節ごとに推奨する数値は以下の通りです。

  • R値1.0以上:春、夏
  • R値2.1以上:春、夏、秋
  • R値3.3以上:冬
  • R値5.0以上:厳冬期

メーカーによって、厳格なテストを行いR値を出していることもあれば、概算で出していることもあるので、異なるメーカーのマットのR値を比較する際は、その点も踏まえて選びましょう。

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空気の自動注入なら手間いらず

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空気の入れ方には、手動と自動の二種類があります。それぞれメリットとデメリットがあるので、これも自分に合ったものを選びましょう!

  • 手動タイプ…そのまま口から空気を送り込むか、手動ポンプを使って膨らませる方法。労力と時間はかかりますが、費用を抑えられるというメリットがあります。
  • 自動タイプ…マット自体に自動で膨らむ機能が搭載されているものです。バルブを開けるだけで空気が自動で入るので便利です。

特に自動タイプは、就寝準備の手間を軽減させてくれます。最後の微調整は手動で行う必要がありますが、手動タイプに比べ楽に空気を入れられます。

ハードな地形で使うなら生地の素材にも注目

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インフレーターマットは穴が空いてしまうと機能しません。岩場など地面の凹凸が激しい場所で使用したいなら、耐久性のある生地を選ぶのが重要です。ポリエステルやナイロンの場合、糸の太さを表す「デニール」と、繊維の密度を表す「タフタ」の表示に注目しましょう。数字の大きいものが丈夫な素材になるので、確認しておいてください。

また、使いやすいように加工が施されているものもあります。例えば撥水加工されているものは水に強く、テント内が濡れてしまったときや結露が起こっても安心。他にも滑り止め加工されているものは、ずれ落ちてしまう心配を減らせます。寝返りの多い方にもおすすめです。

シーンに応じた収納サイズ

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インフレーターマットは一般的に厚さのあるものやサイズの大きいものは収納サイズも大きくなりがち。使いたいシーンによって不便に感じることもあるので注意が必要です。キャンプや車中泊などのシーンでは、長時間持ち運ぶこともないため比較的大きなものでも対応できます。持ち手付きのものなら肩にかけて運べ、体の負担が少なく他の荷物を一緒に運ぶときにも便利です。

一方、登山やツーリングなどでは荷物の量を抑えたいため、できるだけコンパクトなものがおすすめ。同じ厚みやサイズであっても収納サイズが異なることがあるので、チェックしておきましょう。

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寝心地抜群!厚手(8〜10cm)のおすすめインフレーターマット

ここからはインフレーターマットの中でも厚手のタイプを紹介します。厚手タイプは地面と体との距離が遠く、地面の影響を受けにくいのが特徴。寝返りなどもしやすいため、快適性を重視する方はチェックしてみてください。

【シングル】WAQ 車中泊マット

マット部分にひし形ウレタンフォームを採用し、身体全体をしっかりサポートしてくれます。8cmもの厚みがありながら寝返りが打ちやすく、地面の凹凸を全く感じさせません。ミニバンにぴったり収まるサイズ感で、車中泊でも活躍してくれます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:190×60×8(h)cm
  • 収納サイズ:20×65cm
  • 重さ:2.28kg
  • 材質:ウレタン
  • 空気の入れ方:自動

WAQ キャンプマット 車中泊マット 厚手 8cm 特殊ウレタン 軽量 (タン)

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【セミダブル】クイックキャンプ 車中泊マット

198×100cmのセミダブルサイズ、厚み8cmのおかげで屋外でも快眠できるマット。幅は100cmで軽自動車・SUV車の幅にフィットし、マットの両サイドのボタンを留めて連結できます。バルブをひねるだけの簡単設営も魅力。

【基本情報】

  • 使用サイズ:198×100×8(h)cm
  • 収納サイズ:直径38×55cm
  • 重さ:4.3kg
  • 材質:75Dポリエステル
  • 空気の入れ方:手動

[クイックキャンプ] 車中泊マット 8cm 極厚 セミダブルサイズ サンド グレー QC-CMW8.0

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【シングル】VASTLAND インフレーターマット

2つのバルブを開けて約1分放置することで自動で膨らむ、厚さ8cmの厚手インフレーターマット。弾力性に優れたウレタンフォームを採用し、ミニバンやワンボックスカーでの使用にも適したサイズです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:192×65×8(h)cm
  • 収納サイズ:直径63×22cm
  • 重さ:2.7kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

VASTLAND(ヴァストランド) インフレーターマット 厚さ 8cm オリーブ

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【シングル】コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク シングル

厚さ10cmの自動膨張式マットレス。バルブを全開にすると、自動的に膨張します。黄色の逆止弁を内側にすることで、ポンプ吸入時に逆流を防げ使いやすいモデルです。また、収納ケースをポンプとして使うことで、自分に好みのかたさに調節可能。アウトドアにいながら家のマットのような寝心地です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:198× 68×10(h)cm
  • 収納サイズ:直径21×72cm
  • 重さ:2.7kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル 2000036153 198×68×9.7

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【シングル】WAQ リラクシングキャンプマット

ミニバンにぴったりなキャンプマット。バルブを開くと自動で膨らむ自動膨張式。クッション素材は特殊ウレタンを使用し、寝心地抜群!滑止加工と耐水加工を施しているハイスペックなアイテムです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:200×70×10(h)cm
  • 収納サイズ:直径72×22cm
  • 重さ:3kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

色:タン サイズ:シングル(200cm x 70cm) WAQ リラクシングキャンプマット 厚手 10cm 車中泊マット キャンピングマット 特殊ウレタン 軽量 【ミニバンにぴったり】自動膨張 連結可能 特大バルブ

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【セミダブル】DOD ソトネノキワミ M

マット内部のウレタンは10cm厚、表面素材は伸縮性のある素材を採用しているマット。体を包み込むような快適な就寝空間を生み出します。枕やシートがセットになっているため、揃える手間もかかりません。シーツは取り外して洗濯機で丸洗いOK。衛生的に使用できます。

【基本情報】

  • 使用サイズ:115×208×10(h)cm
  • 収納サイズ:直径60×30cm
  • 重さ:6.3kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

DOD(ディーオーディー) ソトネノキワミM キャンプマット 【極上の寝心地】厚さ10cm CM2-650-TN

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【シングル】ロゴス 100セルフインフレートマット

マット厚10cmの超厚手キャンプマット。大型バルブを採用しているため、マットの中に素早く空気を送り込めます。連結できるため、ファミリーや友人と一緒に使いたいときにも便利!すぐに寝転びたい方にもぴったりです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:61×186.5×10(h)cm
  • 収納サイズ:直径20×60cm
  • 重さ:2.8kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

ロゴス(LOGOS) (ダブルバルブ・高密弾力) 100セルフインフレートマット・SOLO 72884190 ブルー (約)幅61×奥行186.5×高さ10cm(縁を含む)

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【シングル】FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚

空気口径22mmの大型二重バルブを採用し、瞬時に膨らむキャンプマット。高密度ウレタンフォームが確かな寝心地とクッション性を実現!2つ並べてボタンを固定するだけで簡単に連結できます。汚れもさっと拭き取れる素材で、お手入れしやすいのもメリットです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:60×188×10(h)cm
  • 収納サイズ:直径28×68cm
  • 重さ:2.7kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 【Sサイズ/ブラウン】 自動膨張マットレス 連結可能 高密度ウレタンフォーム 大型バルブ エアーマット インフレータブル キャンプ アウトドア

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【ダブル】Hikenture インフレーターマット ダブル

独自の波状ウレタンフォームを挿入した寝心地のいいマット。バルブを回すとわずか3分で、使用できるほど膨らみます。耐摩耗性の高めたドイツ産のポリウレタン弾力布を採用し、撥水加工も施しています。どんなシーンでも安心して眠れるマットを探している方におすすめです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:198×132×10(h)cm
  • 収納サイズ:25×66cm
  • 重さ:6.73kg
  • 材質:波状ウレタン
  • 空気の入れ方:自動

Hikenture インフレーターマット 【特許取得された逆止弁】 車中泊マット 厚手10CM 76CM幅 特殊ウレタン キャンプマット 自動膨張 特大バルブ インフレータブルマット 耐水加工  R値9.5 災害時 防災マット エアーマット アウトドア 車中泊 キャンプ 来客用(薄茶・シングルサイズ)

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【シングル】スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w

通常よりも厚めのウレタンフォームを採用した、寝心地抜群のインフレーターマット。バルブを開くだけで膨らむので、組み立ても簡単です。裏地にノンストップ加工を施し、テント内でのスリップも防ぎます。77cmと幅広タイプなので、寝返りの多い方やゆったり眠りたい方におすすめ

【基本情報】

  • 使用サイズ:198×77×6.2(h)cm
  • 収納サイズ:20×85cm
  • 重さ:1.9kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:手動

スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193

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コンパクトで便利!薄手(2.5〜5.5cm)のおすすめインフレーターマット

インフレーターマットの中で薄手から通常の厚さのものを紹介します。持ち運ぶ時間が長いなら薄いタイプがおすすめ。寝心地も重視したい方は、一般的な5cmを目やすに選ぶといいでしょう。

【シングル】コールマン キャンパーインフレーターマット/シングルIII

厚さ5cmのインフレーターマット。マット側面にスナップボタンがついているので、複数あれば連結させてダブルサイズにもできます。ソロキャンプだけでなくファミリーキャンプやグループキャンプなど、さまざまなキャンプを楽しんでいる方にもおすすめです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:63×195×5(h)cm
  • 収納サイズ:直径15×70cm
  • 重さ:1.8kg
  • 材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:手動

コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマット シングルIII 2000032354

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【シングル】キャプテンスタッグ インフレーティングマット

厚さ2.5cmのインフレーターマット。表面生地はポリエステルで、PVC加工によって耐久性と防水性が高くなっています。比較的薄手のタイプですが、その分軽量でコンパクトに持ち運べます

【基本情報】

  • 使用サイズ:58×188×2.5(h)cm
  • 収納サイズ:直径12×59cm
  • 重さ:900g
  • 材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:手動

キャプテンスタッグ インフレーティングマット(グリーン) UB-3016

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【シングル】サーマレスト アウトドアマットレス トレイルスカウト R

登山やトレッキングに使用できる、コンパクトで軽量なインフレーターマット。表面生地にはウレタン素材を使用しているので、体によくフィットします。サイズが3つあるので、注意して選びましょう。

【基本情報】

  • 使用サイズ:51×183×2.5(h)cm
  • 収納サイズ:直径14×28cm
  • 重さ:630g
  • 材質:ウレタン
  • 空気の入れ方:手動

THERMAREST(サーマレスト) キャンプ アウトドア用マットレス トレイルスカウト ディープフォレスト R 【日本正規品】 30170

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【シングル】フィールドア 枕付き自動膨張マットレス

シングルサイズのインフレーターマット。厚さ5cmのウレタン材を採用しており、車中泊にもぴったりです。バルブを開ければ自動で膨らむので、すぐに横になれます。高さ調節できる枕がついているのもgood

【基本情報】

  • 使用サイズ:60×190×5(h)cm
  • 収納サイズ:直径20×62cm
  • 重さ:1.6kg
  • 材質:ポリエステル、ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

FIELDOOR 枕付き 車中泊マット 5cm厚 【Sサイズ/ブラック】 自動膨張マットレス 連結可能 高密度ウレタンフォーム 大型バルブ エアーマット インフレータブル キャンプ アウトドア

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【ダブル】DOD ソトネノサソイ

鮮やかなデザインが特徴的なダブルサイズのインフレーターマット。マットの表面は、特殊加工によって耐摩耗性が向上しています。さらに、裏面はドット加工によって滑りにくくなっているため、テント内でも使いやすいでしょう。

【基本情報】

  • 使用サイズ:115×192×4.5(h)cm
  • 収納サイズ:18×18×65(h)cm
  • 重さ:4.5kg
  • 材質:ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン
  • 空気の入れ方:手動

DOD(ディーオーディー) ソトネノサソイM 丸洗いシーツ付き 厚み4.5cmエアマット ダブルサイズ CM2-621-TN

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【シングル・シングル】Kingcamp キャンピングマット クラシックダブル

厚さ3cmのダブルサイズのインフレーターマット。ダブルサイズとして活用できるだけではなく、半分に折りたたんで6cmの分厚いシングルマットとして活用できます。より快適に過ごしたいという方におすすめ!

【基本情報】

  • 使用サイズ:183×128×3(h)cm
  • 収納サイズ:65×22cm
  • 重さ:3kg
  • 材質:ポリエステル、150Dオックスフォード
  • 空気の入れ方:自動

Kingcamp エアーマット ダブル テント用マット ワイド 幅128cm 自動膨張式 折りたたみ 防水防湿 軽量 耐久性 150Dオックスフォード インフレーターマット キャンプマット 車中泊マット テントインナーマット コンパクト お昼寝 テント泊 キャンプ 防災用

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【ダブル】ハイランダー スウェードインフレーターマット

全面スウェードで寒い季節に最適なインフレーターマット。そのまま寝ても心地よく、お昼寝にもぴったり。枕もついているので、少ない荷物で快適に寝られます。厚みは5cmと、持ち運びやすさと寝心地を両立したサイズ感です。

【基本情報】

  • 使用サイズ:132×192×5(h)cm
  • 収納サイズ:直径23×70cm
  • 重さ:3.4kg
  • 材質:スウェード、ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:手動

Hilander(ハイランダー) スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm ダブル ブラウン キャンプマット アウトドアマット 車中泊マット

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【シングル】THERMAREST サーマレスト プロライト S

わずか350gの超軽量自動膨張式マットレス。空気を均一に含み、軽量でコンパクトに収納できるアトモスフォーム採用。R値2.4で3シーズンに対応しています。バイクパッキングや登山などで手軽に持ち運べるアイテムです。

【基本情報】

  • 使用サイズ:51×119×2.5(h)cm
  • 収納サイズ:直径28×8cm
  • 重さ:350g
  • 材質:50Dミニヘックスポリエステル
  • 空気の入れ方:自動

サーマレスト (Thermarest) プロライト ProLite POPPY(ポピー) S スモールサイズ (51×119×厚さ2.5cm) R値2.4 ウイングロックバルブモデル [並行輸入品]

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【ダブル】ロゴス セルフインフレートマット

厚さ5.5cmのインフレーターマット。テントの大きさを意識して作られたモデルであり、複数のサイズ展開があるのが特徴です。組み合わせ次第で、持っているテントにぴったりと敷き詰められます

【基本情報】

  • 使用サイズ:135×190×5.5(h)cm
  • 収納サイズ:直径22×66cm
  • 重さ:3.8kg
  • 材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:自動

ロゴス インフレーターマット 高密弾力 55セルフインフレートマット DUO 72884180 車中泊 マット

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【シングル】モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180

厚さが50mmのクッション性と保温性を重視したモデル。凹凸の地面を吸収するとともに、冷気も遮る快適な使用感は、寒い季節や冬山にも適しています。幅60cmのワイドサイズで、体格がいい方におすすめ!

【基本情報】

  • 使用サイズ:180×60×5(h)cm
  • 収納サイズ:直径16.5×60cm
  • 重さ:1,25kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • 空気の入れ方:手動

モンベル(mont-bell)U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180 1124665

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インフレーターマットの寿命は?修理は可能?

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インフレーターマットの一般的な寿命は3~5年ほどと言われています。使う頻度や使い方、保管方法などにもよりますが、他のギアに比べて少々短い印象です。使えなくなる大きな要因は2つ。空気の入れ過ぎや使用回数の多さで起こる「剥離(はくり)」と、引っ掛けなどで穴が空いて起こる「エアー漏れ」です。

剥離すると、一部が膨らんでしまい自分ではどうしようもないため、メーカーに問い合わせて修理が可能か確認してみましょう。一方、穴が空いてしまった場合には、自分で修理することが可能です。モデルによっては補修シートや接着剤がセットになった補修キットが付属されているケースもあります。

インフレーターマットに専用のリペアキットが付属していない場合は、自分で購入できるのでチェックしておきましょう。

パーマネント ホームリペアキット

そのまま使いやすい丸くカットされたリペアキット。リペアパッチが4枚入りなので、予備用に備えておけます。接着には丸1日かかりますが、強力に接着可能。

THERMAREST(サーマレスト) エアマット修理キット パーマネント ホームリペアキット 【日本正規品】 30299

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マット用リペアキット

大きさの違う補修パッチで、傷に合わせたカバーしやすいタイプ。UVライトを当てて接着剤を硬化させる方法で、接着時間が短いのが特徴です。手軽に穴を塞ぎたい方におすすめ。

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エア漏れの修理方法

  1. 穴が空いている箇所を探す
  2. 見た目では分かりにくい小さな穴を見つけるには、水で確認するのが一番です。浴槽や大きめの桶などに少量の水をはり、膨らませておいたマットをつけます。穴が空いている部分からブクブクと泡が出てくるので、確認しチェックを入れます。それでも見つけられない場合は、水に溶かした中性洗剤を表面に塗ってもOK。穴が空いた箇所が泡立つので見つけやすいでしょう。

  3. リペアシートをカットする
  4. リペアシートを確認した穴よりも大きめに丸く切り取ります。針でついたほどのピンホールなら、直径1.5〜2.0cmくらいでOKです。

  5. リペアシートに接着剤を塗る
  6. ヘラを使って接着剤を塗っていきます。接着剤は固まりやすいので、寒い時期は特に作業前に温めておくと使いやすいでしょう。ポケットなどに入れておくだけで大丈夫です。

  7. マットの穴にリペアシートを貼り付ける
  8. マットにリペアシートを貼る際には、しっかり密着するようにするのがポイント。体重をかけて押さえつけるように貼り付けるときれいに接着します。


インフレーターマットでキャンプや登山を快適に!

インフレーターマットの魅力は、コンパクトさと寝心地のバランスが良いこと。エアーマットやインナーマットにはない、インフレーターマットならではの特徴をよくチェックして、快適なテント空間を作り上げましょう。

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