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かさばるテーブルをコンパクト化!軽量化の達人に愛用のソロキャンプ用テーブルを聞いてみた!

SOTO フィールドホッパー 出典:Instagram(@kenpapa0211k)

キャンプの荷物でかさばるのがテーブル。コンパクト化できれば、電車やバイク等でもっと気軽にキャンプを楽しめます。そこで、軽量化の達人であるソロキャンパーに、愛用しているコンパクトテーブルを聞いてみました!

キャンプの荷物をコンパクトにまとめたい!

近藤の私物ソロキャンプやツーリングキャンプ、電車キャンプなどでは、なるべく荷物をコンパクトにまとめたくなります。キャンプの持ち物の中でも、調理や食事で必要な「テーブル」は欠かせないアイテム。

通常ならかさばって持ち運びにくいテーブルも、コンパクトで軽量なものならば、車を持っていなくてもキャンプにテーブルを持って行けます。そんなコンパクトなテーブルを使っている、ソロキャンパーに愛用しているテーブルを聞いてみました!## 万能なコンパクトテーブル!

アシモクラフツ A38grate出典:Instagram(@aki_camp.life)

ソロキャンパー「あきキャンプさん」は、アシモクラフツのA38grateを愛用しています。15秒程度あれば組み立てができるうえ、収納時は薄くなるため、バイクやバックパックでも持ち運びができるとのこと! アシモクラフツ A38grate出典:Instagram(@aki_camp.life)

テーブルは2段階で高さ調節が可能。また、シルバーの天板部分と木製の天板部分の噛み合わせる場所をずらすことで、テーブルの幅を変更できます。画像の状態にすれば、シルバー部分がロストルになるため、バーナーを下に置いて調理もできます。 アシモクラフツ A38grate出典:Instagram(@aki_camp.life)

ランタンスタンドがついており、夜にテーブルで作業をする際、手元を照らせます。さらに、横にはシェラカップなどをかけられます。あきキャンプさんによると、アタッチメントの三脚取り付けパーツを買えば高さ調整の幅が広がり、角度も変えられるため、傾斜があっても常にテーブルを水平にできます!

【hiantaのおすすめポイント】
・高さとテーブル幅を調節できる
・シルバーの天板部分はロストルになる
・ランタンスタンド付き「A38grate」の商品ページはこちら!

アシモクラフツの公式HPで見る

超軽量なコンパクトテーブル!

SOTO フィールドホッパー出典:Instagram(@kenpapa0211k)

ソロキャンパー「ケンパパさん」は、SOTOのフィールドホッパーを愛用しています。重さ395gととても軽量なうえ、コンパクトに収納できるA3サイズのテーブルです。バックパックに入るため、持ち運びがしやすいとのこと。 SOTO フィールドホッパー出典:Instagram(@kenpapa0211k)

パッと開くだけで、簡単にスピーディーに設営が行えます。とてもコンパクトながら、耐荷重20kgと頑丈なのが特長です。少量の荷物が置ければ十分という方におすすめのテーブルです。## ブラックカラーがかっこいいコンパクトテーブル!

ブラックで統一されたソロキャンプサイト出典:Instagram(@d.sk_andy)

ギアをブラックで統一しているソロキャンパーの「ANDYさん」は、ホールアースのヒートレジスタント サイドテーブルを愛用しています。熱いものもそのまま置けるうえ、大きさと高さがちょうど良く、組み立ても簡単なのだとか。 雪中ソロキャンプ出典:Instagram(@d.sk_andy)

ステンレス製のうえ、耐熱塗装されており、熱いものを載せても熱されにくいのが特長。脚も天板に収まるため、収納時コンパクトになります。

【hinataのおすすめポイント】
・熱い鍋をそのまま置ける
・組み立て簡単で、収納時はコンパクトになる「ヒートレジスタント サイドテーブル」の商品ページはこちら!

ホールアースの公式HPで見る

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