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焼酎とキャンプと秋レシピ。大人アウトドアのディープな楽しみ方【キャンペーン実施中】

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焼酎をククサに注いでいる様子 秋冬のキャンプは澄んだ空気や美しい紅葉など、大人が楽しむ時間です。そんなときにはお酒が必須。今回は、芋焼酎と料理をペアリングして、大人な雰囲気を楽しむ秋冬キャンプスタイルを紹介します。まだ夏にしかキャンプに行ったことがないという方は、これを機にステップアップしてみましょう。

夏とは一味違う。大人の雰囲気漂う秋のアウトドア

空気が澄み、景色はくっきり美しく

秋キャンプをしている様子キャンプは夏にするものだと思っている方。そろそろステップアップしてみませんか?本当のキャンプ好きにとってのキャンプは、秋が深まってきてからが本番。色づく木の葉を眺めながら、澄んだ空気を味わいつつ、優雅に過ごすのが大人の楽しみです。

料理と合わせてグッとおいしくなる「お酒」

黒霧島を注いでいる様子大人キャンプの主役はお酒。夏にはごくごく飲めるビールがいいですが、この秋はゆったりと飲める「芋焼酎」をたしなんでみましょう。焼酎がちょっと苦手という方も、相性が良い料理とペアリングすればおいしくいただけます。

初心者におすすめしたいのが、「霧島」ブランド。「芋焼酎といえばこれ!」といっても過言ではない人気の銘柄です。その秘密は飲みやすさと、料理と合わせたときの奥深さ。今回はさまざまな「霧島」と一緒に、さらに深くキャンプを堪能します。

しっぽり「芋焼酎」で玄人らしく楽しむキャンプ

好きな飲み方を好きな場面で

焼酎と酒器焼酎の良さは、飲み方の多様さ。しっかり味わいたいときはロックで、爽やかに飲み干したいときは炭酸割り、と季節とシーンに合わせて好きな飲み方が選べます。寒い時期は熱々のやかんからお湯を注いで作るお湯割りが最高です。

パックなら持ち運びやすく、ごみ捨ても楽

赤霧島を持ち運んでいる様子焼酎というと、ビンのイメージが強いですが、キャンプに持って行くなら紙パックタイプがおすすめ。持ち運びも簡単で、ごみ捨てにも手間取らずに済みます。落としてビンを割ってしまう心配がないのが、一番のメリットです。

本格焼酎は低カロリー(※1)・糖質ゼロ(※2)・プリン体ゼロ(※3)!

霧島の焼酎が並んでいる様子お酒好きの大敵といえば、カロリー。芋焼酎ならその心配はありません。いわゆるサワーなどに使われる甲類焼酎のカロリーが100mlあたり206kcalであるのに対し、日本伝統の焼酎である乙類焼酎(本格焼酎)は100gで146kcal。ビール1杯が約200kcalなので、ほかのお酒より少ないカロリーでお酒が楽しめます(※1)。

飲み方も水割りやお湯割りが多く、余計なカロリーが増えることもありません。さらに糖質(※2)やプリン体(※3)もほとんど入っていないため、健康に気遣う方も安心して飲めます。

※1 各酒類に含まれるアルコール量を15mlとして算出しています。参照:日本食品標準成分表2015年版
※2 食品表示基準によります。
※3 100mlあたりプリン体0.5mg未満を「プリン体0」と表示しています。

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