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ブリヂストンゴルフの特徴と魅力

日本国内で使用率の高いゴルフメーカーと言えばどのメーカーでしょうか?

「ダンロップ」や「ピン」、「キャロウェイ」なども有名ですが「ブリヂストン」もこれらのメーカーと肩を並べるほどの人気を誇っています。

特にブリヂストンのゴルフボールは世界的にも有名で、タイガー・ウッズ選手が11年ぶりのメジャー15勝目を挙げた「マスターズトーナメント」でもブリヂストンの「Tour B XS」が使われるなど、かなりの人気となっています。

2020年にメジャー初制覇をしたブライソン・デシャンポー選手もブリヂストンの用品契約を結んでいます。

この記事では、そんな「ブリヂストンゴルフの特徴と魅力」について解説していきたいと思います。

ブリヂストンゴルフ

ブリヂストンと言えば、「タイヤメーカー」というイメージが強いかと思いますが、意外にもゴルフボールの開発を始めたのは1932年とかなり古い歴史があります。

創業者の石橋正二郎氏は第二次世界大戦後から本格的にゴルフ事業を推し進め、1951年に海外へゴルフボール「BLUE SKY」の輸出を開始します。

この頃からすでに海外製品に負けないクオリティのボールであったため、人気を集めました。

1957年頃からは日本国内でもゴルフブームが起こり、一気にブリヂストンのゴルフグッズは大人気となります。

1973年には、静岡の工場でゴルフクラブを生産、1978年にはゴルフウェアを販売しました。

1980年に入ると、高品質なゴルフボールやゴルフクラブを次々に発売し、日本国内でトップクラスの人気メーカーへと成長していったのです。

1990年代には、ブリヂストンのソリッドボールが海外でも大ブームとなりました。

日本のメーカーながら世界でも抜群の知名度と人気を誇るメーカーとして、2020年代の今でも多くのゴルファーに愛され続けているのです。

2016年にブランド名を「ブリヂストンゴルフ」から「Tour B」に変更しています。

ブリヂストンゴルフの特徴

ブリヂストンゴルフは、比較的「上級者向け」という特徴があります。

特に50歳以上のゴルフ歴が長いゴルファーからは絶大な支持を受けています。

ゴルフボールやゴルフクラブだけでなく、ゴルフウェアやその他のゴルフ用品なども販売しています。

ここからは、特に人気となっているブリヂストンのゴルフ用品を1つずつ挙げていきましょう。

PHYZ(ファイズ)シリーズ

PHYZ(ファイズ)シリーズは、2011年に誕生したブランドです。

ブランド名は、黄金比を表す「φ(ファイ)」と頂点を表す「Zenith(ゼニス)」の頭文字を組み合わせた造語となっています。

この「PHYZ」は、大人のアベレージゴルファー向けのブランドで、「アドレス時の心地良さ」「グリップのしっくり感」「打球音や打感」など、力まずにスイングができるクラブを開発したのです。

また、ゴルフクラブだけでなく、PHYZのゴルフボールも発売しています。

心地良く打てて飛距離が出る最新技術を惜しみなく投入したボールを販売しているのです。

Tour Bシリーズ

「Tour Bシリーズ」は、ブリヂストンゴルフの顔となるブランドです。

「飛び」と「フィーリング」、「顔」にこだわって作られていて、特にアスリートゴルファーから絶大な人気を獲得しています。

ドライバーは、「XD-3」「XD-5」「XD-7」という3つのタイプがラインアップされています。

アイアンに関しては、「X-BLADE」と「X-CB」の2つのモデルがあります。

ヘッドはどちらも小ぶりで、高い操作性とミスに対する許容性も高いという特徴があります。

スイングが安定しているゴルファーには最高のアイアンとなりそうですが、残念ながら初心者には向かないと言えるでしょう。

また、新しいクラブの「B1」と「B2」はさらに最新技術が詰まっています。

B1のドライバーは、「左に出したくない」「力強く飛ばしたい」という思いを実現できますし、B2のドライバーは、「しっかりとボールをつかまえたい」「高弾道で飛ばしたい」という思いを実現できます。

アイアンも「213HF」も、飛びも打感もやさしさが揃った高性能アイアンとなっています。

TOURSTAGE

すでに生産は終了していますが、「TOURSTAGE」というシリーズも根強い人気を誇っています。

ボールの打ち出しが上がりやすいという特徴があります。

「なるべく飛距離を出したい」という人にはピッタリなクラブだと言えるでしょう。

これまでにも多くのプロゴルファーが使用してきたので、中古ショップなどで見かけたらぜひ試しに購入してみてはいかがでしょうか?

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