<中間速報>古江彩佳、笹生優花が日本勢トップ 首位と4差で後半へ
<HSBC女子世界選手権 2日目◇3日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
悪天候により進行が大幅に遅れているシンガポール決戦の第2ラウンド。全選手が前半の競技を終えて、古江彩佳と笹生優花が日本勢最上位のトータル6アンダー・5位タイで後半に入っている。
トータル10アンダー・単独首位にエリザベス・ゾコル(米国)。1打差2位にダニエル・カン(米国)、2打差3位にはパティ・タバタナキト(タイ)が続いている。
畑岡奈紗はトータル3アンダー・25位タイ、渋野日向子はトータル1アンダー・38位タイ、西郷真央がトータル1オーバー・51位タイで後半をプレーしている。
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