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浅地洋佑が日本勢トップの6位で決勝Rへ ダッジ・ケマーが単独首位【アジアンツアー】

浅地洋佑が首位と4打差の6位で決勝ラウンドに進んだ(撮影:GettyImages)

<インターナショナルシリーズ・タイランド 2日目◇10日◇ブルーマウンテンGC(タイ)◇7507ヤード・パー72>

アジアンツアーのインターナショナルシリーズはタイ戦2日目が終了した。日本勢は浅地洋佑、木下稜介、池村寛世、大岩龍一、竹安俊也、大西魁斗、香妻陣一朗の7人が出場している。

そのなかで最上位は5アンダー・13位タイからスタートし、7バーディ・2ボギーで連日の5アンダーをマークした浅地洋佑。トータル10アンダーの6位タイで決勝ラウンドに向かう。

竹安、大西がトータル7アンダーの28位タイ。池村がトータル6アンダー・40位タイ。香妻とトータル5アンダー・58位タイで予選を通過。木下と大岩が予選落ちとなっている。

トータル14アンダーの首位にダッジ・ケマー(米国)。1打差のトータル12アンダー・2位タイにキラデク・アフィバーンラト、ジャズ・ジェーンワタナノンド、セッテ・プラコンベク(いずれもタイ)が続く。

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