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冬の薄芝からすくい打ちは絶対NG! “ゆるやかダウンブロー”に下ろすたったひとつのコツ

トップの位置から手元をストンと真下に下ろすことが大事。手元をボールに向かって直線的に下ろすと、ダウンブローがキツくなる

薄芝は、ヘッドが下から入ると即ミスにつながる。だが、それをイヤがり上から入れ過ぎるのもNG。緩やかなダウンブローでインパクトするのが正解だ。アイアンのレッスンに定評のある田口卓プロに“ゆるやかダウンブロー”のコツを聞いた。

「芝が薄いライは、いわゆる入射角をしっかり管理することが大切です。理想は緩やかなダウンブロー。この軌道でインパクトするために、ダウンスイング時の肩の傾きを意識しましょう。

トップを作ると、左肩が下で右肩が上という肩のラインができますよね。この肩の傾きをキープしたまま、手元をヒザの高さに落としてください。手元をボールに向かって直線的に下ろすと、入射角がキツくなり過ぎるので要注意。左肩を低い位置にキープしたまま、手元は真下にストンと下ろすことでヘッドは楕円軌道で緩やかに下りてきます。

後ろから見て、肩の傾きが変わらないというのもいいチェックポイントです。芝の薄い冬のゴルフ場でグリーンを狙う時には、ここに気をつけましょう」。

田口 卓
たぐち・すぐる / 1984年生まれ、東京都出身。2016年にPGAティーチングプロA級取得。現在はジュニアレッスンの他、「GOLF PLACE」(東京都練馬区)等でレッスンを行っている

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