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<速報>オマーン大会初日は午前組ハーフターン 堀川未来夢が好位置でプレー中

堀川未来夢が好位置で後半をプレーしている(写真は2022年ZOZOチャンピオンシップ)(撮影:GettyImages)

<インターナショナルシリーズ・オマーン 初日◇9日◇アル・ムージG(オマーン)◇7045ヤード・パー72>

アジアンツアーの今季第2戦は、初日の競技が進行中。午前組の全選手がハーフターンを迎えた時点で、堀川未来夢が日本勢最上位の2アンダー・6位タイにつけている。

岩田寛はイーブンパー・14位タイ。大槻智春は1オーバー・26位タイ、谷原秀人が2オーバー・39位タイでいずれも後半をプレーしている。午後組の久常涼、比嘉一貴らはまだスタートしていない。日本勢は10人が参戦している。

『LIVゴルフ』のブルックス・ケプカ(米国)やチャール・シュワーツェル(南アフリカ)、ミト・ペレイラ(チリ)らはいずれも現地時間の午後からティオフする。

6アンダー・単独首位にジャスティン・シン(カナダ)。2打差2位タイにはセルヒオ・ガルシア(スペイン)、ミゲル・アンヘル・カルバリョ(アルゼンチン)が続いている。

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