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卓球・石川佳純の「現役を引退することに決めました」に渋野日向子もいいね!

現役引退を発表した女子卓球の石川佳純(写真・GettyImages)

女子卓球でオリンピック3大会連続メダリストの石川佳純(30歳)が、5月1日に自身のインスタグラムで「私、石川佳純は、4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました」と、報告。その投稿に、渋野日向子、宮里藍、木村彩子、福田真未、藤田光里ら女子プロゴルファーが「いいね!」で応えていた。

石川は6歳で卓球を始め、2007年から10年の全日本選手権ジュニアシングルスで史上初の4連覇を達成。08年から10年には高校総体を3連覇。14歳で初代表入りを果たし、全日本選手権では5度の優勝。15年全日本選手権では女子シングルス、女子ダブルス、ミックスダブルスの3冠を54大会ぶりに達成している。
 
世界大会でも数多くのメダルを獲得し、オリンピックはロンドン、リオ、東京と3大会連続でメダリストに輝いている。
 
「長い間、世界のトップレベルで戦えたこと、たくさんの夢を叶えられたことを幸せに思います」と引退についてコメントしていた石川。
 
ダブルスやチーム戦もあるが、卓球は基本的に個人競技。とはいえ「現役生活が長くなればなるほど、周りのサポートがあっての自分だという思いが大きくなりました。指導していただいたコーチ、トレーナー。長時間の練習に付き合ってくれた練習相手の方々、友人、そして家族。同じ気持ちで戦ってくれた私のチームに、心からの感謝を伝えたいです」と石川がコメントしたとおり、一人だけでは世界のトップレベルで戦い続けることは出来ない。
 
そんなところはプロゴルフの世界とまったく同じ。ゴルフ界で同じように世界で戦う渋野日向子も、思わずうなずいていたに違いない。
 
今後、石川は「色々なことに挑戦していきたい」とコメントしていたが、ぜひともゴルフにチャレンジしてほしいと、多くのゴルフファンは願っていることだろう。卓球のフォアハンドドライブのように、驚くほどスピンの利いたアプローチの妙技を見せてくれるに違いない。

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