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日韓亜共催大会の組み合わせ発表! 石川遼は「58」対決、中島啓太は「日本アマ覇者」対決、今平周吾は「賞金王」対決

石川遼はともに「58」のベストスコアを持つキム・ソンヒョンと同組に(撮影:鈴木健夫)

<Shinhan Donghae Open 事前情報◇5日◇クラブ72CC オーシャンC(韓国)>

日本、韓国、アジアの3ツアー共催として2019年に誕生した「Shinhan Donghae Open」が、7日(木)から4日間の日程で韓国のクラブ72CC オーシャンCで開催。日本勢は30名が韓国に渡っている。開幕を7日(木)に控え、予選ラウンドの組み合わせが発表された。

ここ数試合での復調傾向が見えている石川遼は、キム・ソンヒョン(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)との組み合わせで、初日は午前11時50分にティオフ。石川は2010年の「中日クラウンズ」、ソンヒョンは21年の「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」でともに「58」を記録しており、“58対決”となる。

現在、日本ツアーでの賞金ランキング2位につける中島啓太は、2週前の「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりの日本ツアー2勝目を飾ったソン・ヨンハン(韓国)、元韓国ナショナルチームで08年に「日本アマチュアゴルフ選手権」を制しているキム・ビオ(韓国)のグループに入った。中島は21年の日本アマに優勝しており、ビオとの“日本アマ覇者同士”の直接対決は午後12時00分に1番から始まる。

また、今平周吾は10年、15年と2度の日本ツアー賞金王に輝いている韓国のレジェンド、キム・キョンテ(韓国)、タイチ・コウ(香港)と午前7時10分に10番からスタート。今平は18年、19年に2年連続で賞金王を獲得しており、“歴代賞金王”の直接対決となった。

前週の「フジサンケイクラシック」で優勝争いを繰り広げ、惜しくも2位に敗れた片岡尚之は、ムン・ギョンジュンとイ・ジフン(ともに韓国)と同組に。今季は欧州ツアーを主戦場としている岩崎亜久竜は、チョ・ミンギュ(韓国)、アジーテシュ・サンドゥ(インド)とプレーする。なお、昨年覇者の比嘉一貴は欧州ツアーに出るため、今大会には出場しない。

今大会では韓国人初のメジャーリーガーで、同リーグにおけるアジア人歴代最多勝利記録を持つパク・チャンホ氏(韓国)が主催者推薦で出場。チャンホ氏は日本ツアー2勝しているH・W・リューと、同4勝のキム・ヒョンソン(ともに韓国)と初日をスタートする。元メジャーリーガーがプロゴルフ界でどのような活躍を見せるのか注目したい。

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