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西郷真央は逆転Vならず 次戦は中国の米女子ツアー「気持ちを切り替えて」

岩井千怜とし烈なマッチレースを展開した西郷真央(撮影:米山聡明)

<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇3日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6595ヤード・パー72>

トップと1打差の2位から逆転優勝を狙って挑んだ西郷真央。単独首位の岩井千怜と1番ホールから激闘なV争いとなった。

西郷は出だし1番パー4をバーディでスタートし早速トップタイの位置に浮上。そこからは、2番で岩井、3番で西郷がバーディを奪うなど、朝イチから熱いトップ争いが繰り広げられた。

後半に突入しても2人の譲らない戦いがされていたらいたが、15番パー4で西郷が痛恨のボギーを喫し順位を落とす。17番で岩井がバーディ、西郷が最終18番をバーディで締めくくるも2打差をつけられ敗退となった。

「チャンスつけたいところにつけれなかった。小さなことの積み重ねかなとは思います」と振り返るが、この戦いで収穫もあった。「バーディを取った後の自分のマネージメント力、気持ちの持ち方」と話した。

今季、米国女子ツアーを主戦場に戦う西郷は、今後の日本ツアーについて「今年は予定していない」と話した。「ランキング次第ですが、1年目なので出られる試合らすべて出たい」という気持ちで挑んでいく。

次戦は7日から中国で行われる米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」に出場する。「またしっかり気持ちを切り替えて、来週の中国に向けてしっかり準備したい」と調整をかける。米ツアー2試合目はハードスケジュールのなかでの戦いになるが、西郷らしいプレーを見れることに期待したい。(文・高木彩音)

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