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「とにかくグリーンでのタッチが…」 初日「81」と出遅れた下家秀琉が2日目の巻き返しを狙う

明日以降はパッティングを修正していきたいと話した下家秀琉(撮影:ALBA)

<アジアパシフィックアマチュア選手権 初日◇26日◇ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)◇7055ヤード・パー71>

「初めての海外での試合。緊張こそないですけど難すぎて…」。ロイヤル・メルボルンGCを前に、正に言葉を失ってしまった下家秀琉(しもけ・すぐる 大阪学院大4年)だが、明日の巻き返しを狙っている。

「2日間練習ラウンドして、結構難しいと感じました。難しいからこそ自分の実力が試されるだろうと思ってましたが、今日のゴルフが今の実力ですね」と唇を噛みしめた。

今日スコアを落とした要因は「パターです」と即答。「ショット自体はよくて、狙ったところに落とせていました」と練習ラウンドで確認したマネジメントどおりのゴルフを展開したが、「バーディチャンスについてもそこから3パットしたり…とにかくタッチが合わなかった」と肩を落とす。

初日に10オーバー・「81」と大きく出遅れる形となったが、「もう一度考え直して、明日こそいいプレーができるよう」と、まずは決勝ラウンド進出を目指す。明日巻き返しを狙ううえで、ショット自体の調子がよかったというのは好材料。「とにかくグリーンでのタッチが合わなかったのでパター練習してきます」。初めての海外挑戦で、下家の底力が試される。(文・杉本夏希)

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