日本&米国で大会連覇者が誕生! タイガー・ウッズの姿も【先週の主要ツアー振り返り】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
タイガー・ウッズ(左)も登場 米国男子の次戦は来年になる(撮影:GettyImages)
2022年も残りわずか! 国内男子ツアーは1年を締めくくる最終戦を実施。米国ツアーも、タイガー・ウッズがホストを務めるツアー外競技で今年を終えた。その結果をまとめてどうぞ!
■国内男子「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(1〜4日、東京都・東京よみうりCC、賞金総額1億3000万円)
今季優勝者や賞金ランキング上位者のみ総勢30人が集結したシーズン最終戦が行われた。首位と4打差から出た谷原秀人が、最終日に5バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル12アンダーで逆転し、ツアー通算17勝目を大会連覇で飾った。
トータル11アンダー・2位タイに出水田大二郎、岩田寛、チャン・キム(米国)。トータル10アンダー・5位タイには石川遼、小平智が入った。
プロ4戦目の蝉川泰果(せみかわ・たいが)はトータル8アンダー・8位タイ。今季賞金王の比嘉一貴はトータル2アンダー・20位タイで4日間を終えた。
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