久常涼、金谷拓実が最終ラウンド進出 吉田優利は7位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・ローレンス -18 2 C・ソルデ -16 3 J・ファーブリング -12 4 呉阿順 -11 5 M・シモンセン -10 C・マース -10 W・ニーナバー -10 8 E・モリナリ -9 R・フィッシャー -9 A・オタエギ -9 順位の続きを見る
上位で最終ラウンドに進出した久常涼(撮影:GettyImages)
<ISPS HANDAオーストラリアオープン 3日目◇3日◇ビクトリアGC(6811ヤード・パー70)、キングストンGC(7269ヤード・パー72)◇オーストラリア>
男女同時開催で行われているオーストラリアのナショナルオープンは、第3ラウンドが終了した。20歳の久常涼が5バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル5アンダー・7位タイで最終ラウンド進出を決めた。
金谷拓実は「69」と1つ伸ばし、トータル2アンダー・24位タイで最終日ヘ。アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)はトータル2オーバー・51位タイに沈み、セカンドカットにより大会を去ることになった。
トータル11アンダー・単独首位に地元の英雄アダム・スコット(オーストラリア)。トータル10アンダー・2位にアドリアン・メロンク(ポーランド)が続いた。
女子は2013年大会覇者の申ジエ(韓国)がトータル14アンダー・単独首位。吉田優利はトータル5アンダー・7位タイで最終日ヘ。杉原彩花はトータル9オーバー・35位タイでカットラインには2打及ばなかった。
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