
次戦単独8位で賞金王決定! 比嘉一貴にかかる年間獲得賞金や年間勝利数の記録とは? | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 比嘉一貴 -21 2 M・ペレイラ -18 3 大槻智春 -17 4 小平智 -16 キム・ジュヒョン -16 清水大成 -16 7 S・ビンセント -14 8 堀川未来夢
-13 佐藤大平
-13 星野陸也
-13 順位の続きを見る
昨シーズンの賞金王で昨年大会覇者、188センチのチャン・キムと並ぶとこの身長差(撮影:米山聡明)
<ダンロップフェニックス 最終日◇20日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
国内男子ツアー「[“小さな巨人”比嘉一貴のドライバースイング【連続写真】]()
■今週、単独8位以内で比嘉のキング戴冠決定
国内男子ツアーの残り試合は「カシオワールドオープン」と「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2試合のみ。両試合とも優勝賞金4000万円で、上積みできる最大金額は8000万円。比嘉と8000万円以内の差があるのは星野のみで、賞金王の行方は二人に絞られた。
星野が逆転賞金王になるには2試合連勝が絶対条件。だが、比嘉は今週のカシオワールドオープンで576万円以上を稼げば、星野の成績に関係なくキングの座が決定する。単独8位であれば610万円獲得できるので、今週末にも賞金王・比嘉が誕生する可能性もある。
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