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バーディなしの「73」で出遅れ43位 馬場咲希「パターが入る気しなかった…」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

グリーン上で苦しんだ馬場咲希(撮影:ALBA)

アジアパシフィック女子アマチュア選手権 初日◇3日◇サイアムカントリークラブ ウオーターサイドコース(タイ)◇6309ヤード・パー72>

アジア太平洋ナンバー1を決める今大会。世界アマランキング4位で優勝候補に挙げられている馬場咲希(ばば・さき 代々木高2年)は、グリーン上で苦しむ一日となった。ティショットでフェアウェイをとらえ、2打目で3〜5メートルの距離に乗せることが多かったが、一度も決まることなく1ボギーの「73」。首位と7打差の43位タイと出遅れた。

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アウトから出た馬場は序盤の3番でボギー。そこから巻き返しを図ったが、4番以降はスコアカード通りのパー行進だった。「パターが入る気がしなくて…。割とチャンスにはついていたので、入っていれば普通に(いい)スコアが出ていたと思います」。ほぼ毎ホールパーオンに成功。下りや大きく曲がる難しいラインが決まらないのは仕方ないが、12番パー3では1メートルの距離も外してしまった。

「(12番は)打つ前とかに、『また外すのか』とか考えちゃって…」。決まらないパットが連続することでイメージも悪くなる。「(入れたいと)意識しすぎて、バーディパットの時に手が動き過ぎて…。狙っているところに打ち出せませんでした」。序盤に一つでも入っていたらまた違った結果になったと思われるが、焦りがストロークにも影響を与えていた。

バーディなしのラウンドに「風もそれほどなくて、伸ばせるコンディションかと思っていたのにこのスコアはショックでした。ほんとうに苦しかったです」と吐露。「あすは気持ちを切り替えて、パターを強く打てるように頑張ります」と残り3日間の巻き返しを誓った。(文・小高拓)

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