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渋野日向子は昨年優勝大会ではなく米ツアーに出場 国内男子はポイント制で競う新規大会【今週の主要大会】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

渋野日向子は昨年優勝大会ではなく米ツアーを選択(撮影:ALBA)

米国女子ツアーはいよいよいよいよアジアシリーズ前最後の戦い。一方、国内男子ツアーは選手会主催のポイント制で争う新規大会が行われる。10月に入り各ツアーも終盤戦。ランキング争いに出場権争いにと今週も目が離せない。

渋野日向子のドライバースイングを下から見上げてみた【動画】

■米国女子「LPGAメディヒール選手権」(6日〜9日、米カリフォルニア州・サティコイクラブ、賞金総額180万ドル=約2億6000万円)

8月末のカナダから始まった北米連戦も7試合目となる今大会で一区切り。これが終われば韓国、日本と続くアジアシリーズとなる。連戦最後はカリフォルニア州が舞台だ。

日本勢は上原彩子、渋野日向子、古江彩佳、笹生優花の4人が出場する。また、今週の順位次第で世界ランキング1位に浮上するルーキーのアッタヤ・ティティクル(タイ)もエントリー。頂点に立つことはできるのか。

■国内女子ツアー「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」(7日〜9日、静岡県・東名カントリークラブ、賞金総額1億2000万円)

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