ラスムス・ホイガードが首位を独走 金谷拓実は予選落ち、川村昌弘は棄権 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
ラスムス・ホイガードが首位独走(撮影:GettyImages)
<カズー・フランスオープン 2日目◇23日◇ル・ゴルフナショナル(フランス)◇7247ヤード・パー71>
欧州男子ツアーはフランスのナショナルオープン2日目が終了した。舞台は2024年に開催されるパリ五輪ゴルフ競技会場。初日に「62」をマークしたラスムス・ホイガード(デンマーク)がこの日もスコアを6つ伸ばし、トータル15アンダーで独走状態に入った。
6打差のトータル9アンダーの2位にポール・バルジョン(フランス)。トータル8アンダーの3位にジョージ。クッツェー(南アフリカ)がつける。
初日を37位タイで終えた金谷拓実は2バーディ・6ボギーで4つ落とし、トータル3オーバーの110位タイで予選落ち。川村昌弘は第2ラウンド開始前に棄権した。
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