• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • 順延の第2Rが終了 比嘉一貴が2位、T・ケーオシリバンディットが単独首位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

順延の第2Rが終了 比嘉一貴が2位、T・ケーオシリバンディットが単独首位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 T・ケーオシリバンディット -19 2 キム・シウー -16 3 李尚熹 -15 J・シン -15 5 木下稜介 -14 比嘉一貴 -14 T・ペク -14 8 チョ・ミンギュ -13 B・レオン -13 稲森佑貴 -13 順位の続きを見る

比嘉一貴が日本勢最上位、単独2位に浮上

比嘉一貴が日本勢最上位、単独2位に浮上(撮影:上山敬太)

Shinhan Donghae Open 3日目◇10日◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065ヤード・パー71>

日本、アジア、韓国による3ツアー共同主管大会は、日没サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りが行われ、トータル14アンダーのティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)が単独首位で予選ラウンドを通過した。

こんな朝早くからプレーしていました【写真】

1打差の2位に国内賞金ランキング1位の比嘉一貴、さらに1打差の3位に米ツアー通算3勝のキム・シウー(韓国)、リチャード・T・リー(カナダ)が続いている。

今季1勝を挙げているルーキー・河本力はトータル11アンダーの5位。今季3勝目をねらう稲森佑貴は「62」をマークしてトータル10アンダー・6位タイにつけている。

先週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った大西魁斗はスコアを伸ばしたものの、初日の出遅れが響き、トータル2アンダー・84位タイで予選落ちを喫した。

関連記事