
ジェニファー・カプチョが首位堅守 畑岡奈紗は17位Tで決勝Rへ 渋野日向子、笹生優花は予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・カプチョ -14 2 N・コルダ -12 3 C・シガンダ -11 4 B・ヘンダーソン -10 M・サグストロム -10 L・トンプソン -10 7 C・マッソン -9 A・ノルドクビスト -9 9 P・レト -8 J・コルダ -8 順位の続きを見る
畑岡奈紗はスコアを伸ばして予選通過
<マイヤーLPGAクラシック 2日目◇17日◇ブライズフィールドCC(米ミシガン州)◇6638ヤード・パー72>
メジャー前哨戦「マイヤーLPGAクラシック」は第2ラウンドが終了。ジェニファー・カプチョ(米国)がスコアを5つ伸ばし、トータル14アンダーで首位をキープした。
2打差の2位に、1イーグル・5バーディの「65」をマークした昨年覇者のネリー・コルダ(米国)。トータル11アンダーの3位タイにカルロタ・シガンダ(スペイン)、トータル10アンダーの4位タイに2週連続Vをねらうブルック・ヘンダーソン(カナダ)、マデリーン・サグストロム(スウェーデン)、レクシー・トンプソン(米国)が続く。
日本勢は、5バーディ・ボギーなしの「67」でプレーした畑岡奈紗がトータル6アンダーの17位タイ。野村敏京はトータル3アンダーの55位タイで、古江彩佳はトータル2アンダーの67位タイで決勝ラウンドに進む。
笹生優花は2日間「72」を並べてトータルイーブンの91位タイ。渋野日向子もトータル4オーバーの129位タイと苦しみ、予選落ちとなった。
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