スペインでのISPS新規大会は悪天候の影響で順延に　日本勢5人は大きく出遅れ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・バーマン -6 H・デュプレシ -6 T・パルカネン -6 SSP・チャウラシア -6 5 J・シニア -5 G・ミグリオッツィ -5 R・ホイガード -5 D・ロー -5 9 J・マクレオド -4 A・チェスターズ -4 順位の続きを見る

タピオ・パルカネン（写真右）ら4人が暫定トップに立った（撮影：GettyImages）

＜ISPS HANDA選手権inスペイン 初日◇21日◇インフィニタムゴルフ・レイクスコース（スペイン）◇6963ヤード・パー70＞

国際スポーツ振興協会（ISPS）がタイトルスポンサーの欧州新規大会は、悪天候によるコースコンディション不良のためスタート時間が大幅に遅れ、第1ラウンドはサスペンデッドとなった。

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6アンダーの暫定トップにヨハネス・バーマン（米国）、タピオ・パルカネン（フィンランド）、SSP・チャウラシア（インド）、ヘニー・デュプレシ（南アフリカ）の4人が並んだ。

日本勢は5人が出場。中井賢人、石過功一郎は2オーバー・暫定114位タイでホールアウト。西脇まあくは3オーバー・暫定134位タイで5ホールを持ち越した。久常涼は4オーバー・暫定142位タイ、呉司聡は10オーバー・暫定156位でそれぞれ第2ラウンドに入る