<速報>“下剋上”ならず…金谷拓実は16強で敗退 コリー・コナーズとの対戦で5&3 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
金谷拓実は16強で敗退した(撮影:GettyImages)
<WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー 4日目◇26日◇オースティンCC(米テキサス州)◇7108ヤード・パー71>
決勝トーナメントに突入したマッチプレー大会で、8強が出そろった。予選リーグを突破し16強入りした世界ランク63位の金谷拓実は、1回戦で同41位のコリー・コナーズ(カナダ)と対戦し5&3で敗れた。
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予選リーグでは、ザンダー・シャウフェレ(米国)らがいる組をトップで勝ち抜いた金谷だったが、この日は序盤から劣勢。前半を終え、コナーズの3UPという展開になった。10番で1つ取り返したものの、その後も流れは変わらず。3ホールを残し勝負ありとなった。
現在、準々決勝が行われている。
【決勝トーナメント1回戦の成績】※カッコ内は最新の世界ランク
〇スコッティ・シェフラー(5) 1UP ビリー・ホーシェル(16)
〇シーマス・パワー(48) 4&3 タイレル・ハットン(17)
〇ダスティン・ジョンソン(11) 3&2 リチャード・ブランド(60)
ジョン・ラーム(1) 19H ブルックス・ケプカ(20)〇
〇ケビン・キスナー(34) 1UP アダム・スコット(37)
〇ウィル・ザラトリス(29) 22H ケビン・ナ(30)
金谷拓実(63) 5&3 コリー・コナーズ(41)〇
コリン・モリカワ(2) 7&6 エイブラハム・アンサー(19)〇
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