WGCマッチプレー裏のドミニカ大会 34歳ベン・マーティンが完全優勝に王手 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 B・マーティン -14 2 C・ラミー -12 3 J・ベガス -11 4 M・トレーナー -10 T・デトリー -10 D・リプスキー -10 C・パーシー -10 N・ラシュリー -10 9 B・スチュアード -9 R・ホイガード -9 順位の続きを見る
ベン・マーティンが初日から首位の座をキープ(撮影:GettyImages)
<コラレス・プンタカナ選手権 3日目◇26日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」と同週開催の米国男子ツアーは、第3ラウンドが終了。8年ぶりのツアー2勝目を狙う34歳、ベン・マーティン(米国)がスコアを2つ伸ばし、トータル14アンダー・単独首位を堅守した。
トータル12アンダー・2位にチャド・ラミー(米国)、トータル11アンダー・3位に「65」をマークしたツアー3勝のジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が続いた。
トータル10アンダーの4位タイにはネイト・ラシュリー、マーティン・トレーナー(ともに米国)ら5人が並んだ。
2019年大会覇者の“Gマック”ことグレアム・マクドウェル(北アイルランド)はトータル7アンダー・18位タイに後退。優勝最有力に目されているツアールーキー、サヒス・ティーガラ(米国)もトータル6アンダー・25位タイと順位を落とした。
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