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2022、23年で海外挑戦へ 〜とてつもない目標もかなう可能性あり〜【算命学で“占う”女子ツアー】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

昨季4勝の西村優菜 今後は海外への挑戦が吉と出そう(撮影:GettyImages)

間もなく開幕する2022年女子ツアー。異例のロングシーズンの後、新たに始まるシーズンはどんなものになるのか。手相家・ライフデザインカウンセラーの安藤雅子さんが、算命学でその行方を占う短期連載の第3回は西村優菜。

西村優菜のドライバースイングは「まるで一本足打法」?【連続写真】

ALBA.Net読者のみなさんこんにちは、安藤雅子です。生年月日から紐解く算命学で、女子プロのみなさんの活躍を占います。算命学とは、人間も自然界の陰陽五行の一つ、と言う考え方の統計学であり、宿命学とも言われるものです。

『宿命』というのは、生まれた時からその人が背負ってきたバイオリズムを読み解くもの。生年月日が同じ人は、基本的に同じ『宿命』を背負っていますが、生育環境や出会ってきた人、経験などによって変化して、それぞれの『運命』を紡いでいきます。

■運気が上がる10年の真っただ中

公式戦「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝や、2週連続優勝なども含めて昨シーズン4勝の西村優菜さんは、2000年8月4日生まれです。

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