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松山英樹は首位と6打差・13位T トップは新人のサヒス・ティーガラ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ティーガラ -12 2 X・シャウフェレ -10 B・ケプカ -10 4 P・キャントレー -9 5 A・ハドウィン -8 M・ホーマ -8 T・グーチ -8 8 J.T.ポストン -7 A・アンサー -7 A・ノレン -7 順位の続きを見る
松山英樹は「68」でホールアウト(撮影:岩本芳弘)
<ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン 2日目◇11日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>
「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」の第2ラウンドが終了。トータル12アンダー・単独首位には、「64」をマークした24歳のツアールーキー、サヒス・ティーガラ(米国)が立った。
首位と2打差・2位タイにはブルックス・ケプカとザンダー・シャウフェレ(ともに米国)。3打差・4位にはパトリック・キャントレー(米国)が続いた。
大会2勝の松山英樹は、6バーディ・3ボギーの「68」でホールアウトし、トータル6アンダー・13位タイとなっている。
そのほか、世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は「70」で終えてトータル5アンダー・23位タイ。世界ランク3位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)は、トータル2オーバー・100位タイと下位に沈んだ。
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