<速報>全選手がハーフターン 松山英樹は過去2勝大会で9位タイ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ティーガラ -12 2 X・シャウフェレ -10 B・ケプカ -10 4 P・キャントレー -9 5 A・ハドウィン -8 M・ホーマ -8 T・グーチ -8 8 J.T.ポストン -7 A・アンサー -7 A・ノレン -7 順位の続きを見る
9位タイとなっている松山英樹(撮影:岩本芳弘)
<ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン 2日目◇11日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>
2月のビッグトーナメント「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」は2日目の競技が進行中。全選手がハーフターンを終えて、すでに午前組でホールアウトしている大会2勝の松山英樹は6バーディ・3ボギーの「68」とスコアを3つ伸ばして首位と6打差のトータル6アンダー・9位タイとなっている。
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現在のトップはトータル12アンダーまで伸ばしているサヒス・ティーガラ(米国)。3打差の2位に松山と同組でプレーしたパトリック・キャントレー(米国)、同じく大会2勝のブルックス・ケプカ(米国)、東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)が続いている。
そのほか、世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)はトータル5アンダーの18位タイとなっている。
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