<速報>首位と4打差の松山英樹が第2Rパー発進 五輪でメダル争ったザンダーとプレー | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・スミス -17 2 D・バーガー -14 J・ラーム -14 4 P・キャントレー -13 5 任成宰 -12 松山英樹 -12 7 K・ナ -11 8 キム・シウー -10 X・シャウフェレ -10 M・リーシュマン -10 順位の続きを見る
松山英樹が第2Rを開始した(写真は初日のもの)(撮影:GettyImages)
<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇7日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの2022年初戦は第2ラウンドに入った。初日を首位と4打差の4アンダー・13位タイで終えた松山英樹も、現地時間午前11時(日本時間8日午前6時)に競技を開始。1番をパーで滑り出した。
昨年の東京五輪で金メダルを獲得したザンダー・シャウフェレ(米国)とともに出た松山は、スタートホールのパー4でティショットをラフに入れながらも、2オン2パットにまとめた。これが昨年10月に制した「ZOZOチャンピオンシップ」以来の試合出場。初日後には「全然だめ。きょうのショット、アプローチ、パターの内容でこのスコアは上出来」と話すなど、まだ本調子とはいえない。そのなかでしっかりアンダーにまとめただけに、調子を上げさらに上位争いへと食い込みたい。
現在のトップは8アンダーのキャメロン・スミス(オーストラリア)。日本時間午前7時45分にスタートする。
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