
川村昌弘は34位T、仏のランガスクが首位 ジョン・ラームは地元で予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ランガスク -4 2 S・ソーデルベリ -3 M・フィッツパトリック -3 R・フォックス -3 L・キャンター -3 6 A・カニザレス -2 R・ロック -2 J・ガリエ -2 S・ジェイミソン -2 10 T・パルカネン -1 順位の続きを見る
ジョン・ラームは地元で予選落ち(撮影:GettyImages)
<エストレージャ・ダムN.A.アンダルシア・マスターズ 2日目◇15日◇レアル・クラブ・バルデラマ(スペイン)◇7028ヤード・パー71>
欧州男子ツアーはスペインで開催中。日本勢で一人出場している川村昌弘は3バーディ・4ボギーの「72」でスコアを一つ落としながらもトータル3オーバー・34位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
トータル4アンダーの首位にロマン・ランガスク(フランス)。トータル3アンダーの2位タイにライアン・フォックス(ニュージーランド)、マシュー・フィッツパトリック、ローリー・キャンター(ともにイングランド)、セバスティアン・ソーデルベリ(スウェーデン)がつける。
初日にバーディなしの7オーバー・107位タイと大きく出遅れていた世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)は、この日も2つスコアを落とし99位タイで予選落ちとなった。
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