<速報>松山英樹は6アンダーでホールアウト! ボギーなしで好発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ストレブ -11 2 K・ミッチェル -10 3 H・ヒッグス -8 4 H・スワフォード -7 V・ホブラン -7 S・ガルシア -7 7 J・スピース -6 J・ベガス -6 R・ファウラー -6 S・シェフラー -6 順位の続きを見る
好スタートを切った松山英樹(撮影:GettyImages)
<ザ・CJカップ@サミット 初日◇14日◇ザ・サミットC(米ネバダ州)◇7431ヤード・パー72>
米国男子ツアー「ザ・CJカップ@サミット」が開幕。その初日、松山英樹は6つのバーディを奪ってボギーなし。「66」で6アンダーまで伸ばして、全選手がハーフターンした時点で4位タイと好位置につけている。
アウトコースから出た松山は5番で残り98ヤードの2打目を50センチにつけるスーパーショットでバーディを奪うと、次の6番でもバーディ。折り返してからも順調にスコアを伸ばし、最終18番パー5では2打でグリーン横のバンカーまで運ぶと“寄せワン”でバーディ締め。好スタートを切った。
現在のトップは11アンダーまで伸ばしたロバート・ストレブ(米国)。2打差の2位にキース・ミッチェル(米国)、4打差の3位にハドソン・スワフォード(米国)が続いている。
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