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何をやっても“ノルウェー初” インドア施設から巣立ったビクトル・ホブラン【オリンピアンの素顔】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

ノルウェーのゴルフ界を引っ張るビクトル・ホブラン(撮影:GettyImages)

東京五輪のゴルフ競技が7月29日に開幕。ゴルフは前回のリオ五輪で112年ぶりに復活。今回も各国から男女60名が4日間72ホールをプレーする。開幕を前に、代表選手たちのプロフィールをオリンピックゴルフランキング順におさらい。世界中から集まる代表選手が霞ヶ関をどう攻略するのかに注目だ。

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ビクトル・ホブラン】(ノルウェー)
■年齢:1997年9月18日生まれ 23歳
■身長・体重:177センチ・75キロ
■プロ転向:2019年
■主な戦績:米ツアー2勝、欧州ツアー1勝

ノルウェー出身のホブランは、米国で働いているときにゴルフに出会った父の影響で、ノルウェーのインドア施設でゴルフの腕を磨いた。めきめき力をつけると、米国オクラホマ州立大学に進み、アマチュア界をリードする存在になった。

2018年にはノルウェー勢として初めて「全米アマチュア選手権」で優勝。19年にはその資格で「マスターズ」にノルウェー人選手として初出場を果たし、金谷拓実とローアマを争いアマチュアの頂点に立った。同年は「全米オープン」でもローアマに輝きプロ転向。すぐさま下部ツアーとの入れ替え戦でPGAツアーに昇格した。

ルーキーシーズンとなった20年は、「プエルトリコ・オープン」でツアー初優勝。ノルウェー人選手としてはじめての快挙だった。そして秋には2勝目、今年の6月には欧州男子ツアーの「BMWインターナショナル・オープン」でも勝利。こちらもノルウェー人選手初だった。冬のスポーツのイメージが強いノルウェーだが、ホブランがゴルフをメジャースポーツへと“格上げ”した。

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