元世界1位もエコノミーでひとり旅 十人十色すぎるツアーメンバーたち【これだからやめられない欧州ツアー】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
今回は個性豊かすぎる欧州メンバーについて!(撮影:鈴木祥)
渋野日向子、松山英樹、笹生優花と、日本人選手の世界的活躍が目覚ましい今日このごろ。“世界”と聞けばまっさきに浮かぶのが米国だが、ゴルフファンなら見逃せないのが欧州ツアー。
最近では川村昌弘がツアーメンバーとしてフル参戦。金谷拓実も臨時ツアーメンバーに登録済みで、今週の「BMWインターナショナル・オープン」をはじめ、これからも出場の機会が増えてきそう。では改めて…欧州ツアーの魅力とはズバリ!?
「毎週がナショナルオープンだからね」、「本当の強さを身につけたいならヨーロッパ」とは、欧州で武者修行を積んできた谷原秀人と宮里優作の言葉。米国にも日本にもない良さがそこにある…しかし、実際はそんなにカッコイイ話ばかりじゃない!?ちょっとやそっとのトラブルもご愛敬、雑多な魅力に引き寄せられたベテラン2人に、欧州ツアーのアレコレを語ってもらった。
【個性豊かすぎるツアーメンバー編】
文化は違えど、プロゴルファーはプロゴルファー。似ている部分も多いかと思いきや…。
各国から集まった、個性豊かなメンバーに刺激を受けることも多いようだ。
【Q.1】コイツはすごいぞ(いろんな意味で)!と思う選手は?
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