＜速報＞松山英樹の米ツアー初V大会の1Rが再開　金谷拓実はパー発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

金谷拓実は1番をパーとして再開（撮影：GettyImages）

＜ザ・メモリアルトーナメント 2日目◇4日◇ミュアフィールド・ビレッジGC（米オハイオ州）◇7543ヤード・パー72＞

悪天候による中断の結果、そのまま順延となっていた米国男子ツアーの「ザ・メモリアルトーナメント」第1ラウンドが現地時間の朝7時半に再開した。

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1番ホールの3打目でストップしていた金谷拓実もプレーを再開。ここをパーとして長い1日に向かう。

このあと第1ラウンドの残りが行われ、その後第2ラウンドが続く。松山英樹はすでに初日にプレーを終えて、1オーバーとしている。

暫定の首位には6アンダーでコリン・モリカワ（米国）が立っている。