アマ中島啓太が1差3位Tに浮上 金谷拓実は3差、C・キム&木下稜介が首位(No.161747) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・キム -7 木下稜介 -7 3 中島啓太 -6 香妻陣一朗 -6 5 片山晋呉 -5 6 金谷拓実 -4 7 池田勇太 -3 大槻智春 -3 小斉平優和 -3 10 宮本勝昌 -2 順位の続きを見る
3位に浮上したアマチュアの中島啓太(撮影:鈴木祥)
<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇14日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は3日目の競技が終了。チャン・キム(米国)と木下稜介がともに最終ホールでイーグルを奪い、トータル7アンダーで首位タイに並んだ。
ツアー初優勝を狙う香妻陣一朗とアマチュアの中島啓太(日本体育大2年)がトータル6アンダーの3位タイで追う展開。
片山晋呉がトータル5アンダーの5位。昨年大会をアマチュアとして制し、今年プロ転向した金谷拓実は5バーディ・2ボギーで回り、トータル4アンダーの6位で2年連続優勝を視界にとらえている。
池田勇太、大槻智春、小斉平優和がトータル3アンダーの7位タイ。石川遼は「66」をマークしトータルイーブンパーまで戻し、15位タイとなっている。
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