＜速報＞松山英樹は1つ伸ばしてハーフターン　トータル5アンダーで後半へ（No.161648） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -7 D・フリッテリ -7 3 J・トーマス -6 任成宰 -6 5 W・シンプソン -5 X・シャウフェレ -5 D・ジョンソン -5 J・ローズ -5 9 松山英樹 -4 L・ウーストハウゼン -4 順位の続きを見る

後半はさらに伸ばして首位争いに加わりたい（撮影：GettyImages）

＜マスターズ 2日目◇13日◇オーガスタナショナルGC（米国ジージア州）◇7475ヤード・パー72＞

海外メジャーの「マスターズ」は順延となっていた第一ラウンドが終わり、第二ラウンドが行われている。その第一ラウンドで4アンダー・3位タイにつけた日本の松山英樹が日本時間3時46分にスタート。前半9ホールは1バーディ・ノーボギーと1つ伸ばして、トータル5アンダーでハーフターンを迎えた。

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松山は2番パー5で2オンに成功、約10.5メートルのイーグルパットは決められなかったがバーディを先行。その後は我慢のゴルフが続いたが、ボギーを叩くことなく折り返した。

現在のトップはトータル9アンダーまで伸ばした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン（米国）、エイブラハム・アンサー（メキシコ）、ジャスティン・トーマス（米国）、とキャメロン・スミス（オーストラリア）の4人がつけている。

もう一人の日本勢・今平周吾はトータル2アンダーでホールアウト。予選突破を確実なものとしている。また、昨年覇者のタイガー・ウッズ（米国）は5ホールを終了、トータル4アンダーでプレーしている。