<速報>渋野日向子はスタートホールをクワドラプルボギー、前半は5オーバー 畑岡奈紗は+1でプレー中(No.159275) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -7 2 B・ヘンダーソン -5 A・ノルドクビスト -5 4 インビー・パーク -4 5 B・パグダンカナン -3 6 M・ハリガエ -2 G・ロペス -2 J・クプチョ -2 C・シガンダ -2 10 畑岡奈紗 -1 順位の続きを見る
渋野日向子は出だしで「+4」のトラブル…(撮影:Yasuhiro JJ Tanabe)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目◇10日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577ヤード・パー70>
海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」3日目。日本勢は4人全員が決勝ラウンドに進出し、ラウンドを開始している。
日本勢トップのトータル1オーバーからスタートした畑岡奈紗は7ホールを終えて1ボギー、トータル2オーバー・23位タイ。ムービングデーとしては静かなスタートとなっている。
渋野日向子はスタートホールからトラブル。ティシットを左に曲げると、池越えのセカンドを池。ドロップしてからの4打目はグリーン手前のカラー。ここから4打かかりまさかの「8」。その後は1バーディ・2ボギーのプレー。トータル10オーバーの最下位で折り返した。
河本結は前半を1バーディ・2ボギーとしてトータル3オーバーで折り返し。野村敏京は4ホールを終えてスコアをつ落としトータル9オーバーでプレー中だ。
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