パリ五輪シード争い佳境の張本/早田ペアが優勝狙う 日本勢16選手がシング...

男子単はドミトリ・オフチャロフ、女子単はスリージャ・アクラが制覇<卓...

韓国の林鐘勲/申裕斌ペアが混合複V パリ五輪シード争いで張本/早田ペアと...

卓球を教えてくれた父が41歳で他界 全国大会決勝で少年を支えた“父との約束”

2022年8月、小学生のチーム日本一を決める、ロート製薬杯全国ホープス卓球大会の男子決勝戦。 エースとして戦う中野純大(宇土クラブ)のベンチには、父の写真が飾られていた。 卓球を教えた父・中野純一さんは2022年2月4日、膵臓がんでこの世を去った。享年41歳だった。 父との約束を胸に戦った、家族の物語の前編。

高知県代表が成年男子で1位通過 1枠の成年女子は愛媛県代表が獲得<国体...

8月28日には四国ブロック大会が行われ、成年男子では濵田一輝(早稲田大)、西康洋(日野キングフィッシャーズ)、渡辺裕介(協和キリン)を擁する高知県代表が1位通過を決めた。また、その高知県代表との試合で濵田と渡辺を下した英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)擁する愛媛県代表は、2位通過を果たした。