
初キャンプを楽しい思い出に!装備は十分?専門店スタッフが「よくある失...
いよいよ、オンシーズン到来!ゴールデンウィークや夏休みなどの連休に、お泊りキャンプデビューを考えている人も多いのでは。しかし初めてのキャンプ。テントがスムーズに張れなかったり、予想外の寒さに震えて楽しめなかったりと思わぬ落とし穴が…。そこで「寒さ」「雨・結露」対策について、初心者が気づきにくいポイントを解説!さらに、あると便利な小物も紹介します。事前にチェックしておいて損はありません!
いよいよ、オンシーズン到来!ゴールデンウィークや夏休みなどの連休に、お泊りキャンプデビューを考えている人も多いのでは。しかし初めてのキャンプ。テントがスムーズに張れなかったり、予想外の寒さに震えて楽しめなかったりと思わぬ落とし穴が…。そこで「寒さ」「雨・結露」対策について、初心者が気づきにくいポイントを解説!さらに、あると便利な小物も紹介します。事前にチェックしておいて損はありません!
四国地方のキャンプ場は、冬でも比較的温暖な気候でキャンプを楽しむのにぴったりです!瀬戸内海と太平洋に囲まれているため絶景スポットも多く、温泉付きのキャンプ場でゆったりすることも。また、手軽に行ける無料キャンプ場や初心者におすすめのコテージなどもあるので、オールシーズンキャンプを楽しめます。家族や友人との思い出づくりに最適な四国のキャンプ場を探してみましょう!
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、エアマットなどの空気を注入するアイテムに便利な「エアポンプ」です。アウトドアで使用しやすいモデルの特徴や、おすすめ品をまとめて紹介します。
6年間で300泊を過ごしたキャンパーが理想を追求して作り上げたドーム型テント「POW #0」が、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で2023年5月28日(日)まで応援購入を募集中です。軽量&耐久性に優れる素材を使用しつつ、居住性やデザイン性も文句なし。それでいて価格が抑えられているのだから、キャンパー心がくすぐられないわけがありません。そんな注目すべきULテントを詳しく紹介していきます。
hinata編集部メンバーが、自分のお気に入りアイテムについて好き勝手に語る連載企画「編集部のお気に入り」。キャンプは友人や同僚とグループで行くことがほとんどな女子が、最近ついにソロ用テントを入手。モンベルの名品「ムーンライトテント1型」は、とにかく収納の狭い一人暮らしの民にとって、予想以上にありがたいアイテムなのでした。
全国の人気アウトドア店のオーナーが、地元のキャンプ場やグルメ情報を教える「名物ショップの地元自慢」。今回は、茨城県「Namche Bazar(ナムチェバザール)」のオーナー・和田幾久郎さんが、茨城県の魅力を紹介します。広大なトレイルコースの整備も行っている和田さんにとって、茨城はアウトドアに“最高の場所”。特に、トレッキングを中心とした「歩くからこそ」見えてくる茨城の魅力を語ってもらいました。
遠方へのお泊まりキャンプデビューするのなら、GWや夏休みの大型連休はビッグチャンスです。とはいえ、初めてのキャンプでは、テントの設営に意外と手こずったり、すぐ火がつくと思っていた焚き火がうまくいかなかったりと思わぬ落とし穴が…。初キャンプ成功のためにも、これだけは準備しておいてほしいモノコトを、アウトドア専門店のプロスタッフに教えてもらいました。
雪山は美しい景色を見せてくれます。一面の雪景色、雪の結晶、霧氷や樹氷など夏の登山では見れない自然の美しさを感じられるのが魅力です。素晴らしい景色を見るために雪山登山をする女性も多くなりました。 そんな雪山登山に必須のアイテムといえば「ピッケル」。しかし、ピッケルには形や長さがさまざまあり、何を選んだらいいか迷ってしまいますよね。この記事では、ピッケルの正しい選び方をわかりやすく解説。さらに、雪山初心者でも安心して使えるおすすめピッケルを厳選して紹介します。
昔ながらの雰囲気が魅力的な奈良県十津川村の「つり橋の里キャンプ場」。自然豊かな場内には十津川が流れ、水遊びや釣りを楽しめます。谷瀬の吊り橋の真下にあるので景色も絶景!この記事ではつり橋の里キャンプ場の魅力や施設情報に加え、近隣の温泉情報、観光スポットなども合わせて紹介します。
アイアンテーブルはキャンプに便利なアイテム。下に焚き火を置いて直火で料理したり、熱々のダッチオーブンなどもそのまま置けます。またおしゃれなデザインで、ソロキャンパーからファミリーキャンパーまで人気。オリジナル感のあるガレージブランドや焚き火周りにおけるヘキサテーブルなど種類も豊富です。今回はキャンプにぴったりのアイアンテーブルの魅力と選び方、おすすめの商品まで紹介します。