
【日本一発掘隊】最寄り店から20kmも!?「到達不能」なキャンプ場を群馬...
キャンプにまつわる日本一のモノ・コトを、hinataが勝手に認定する連載【日本一発掘隊】がスタート!記念すべき第1回のテーマは、日本で「最も到達しにくい」キャンプ場です。道迷い多発?買い出しに一苦労?群馬の山奥にポツリと存在する「到達不能」なキャンプ場は、一体どのような場所なのでしょうか。自称・日本一ハンターの筆者が深堀りしていきます。
キャンプにまつわる日本一のモノ・コトを、hinataが勝手に認定する連載【日本一発掘隊】がスタート!記念すべき第1回のテーマは、日本で「最も到達しにくい」キャンプ場です。道迷い多発?買い出しに一苦労?群馬の山奥にポツリと存在する「到達不能」なキャンプ場は、一体どのような場所なのでしょうか。自称・日本一ハンターの筆者が深堀りしていきます。
hinata編集部メンバーが、自分のお気に入りについて好き勝手に語る連載「編集部のお気に入り」。尖ったギアもいいけど広く長く愛される定番品が好き、そんな女子キャンパー・中西が今回紹介するのは、SOTOの名品「レギュレーターストーブST-310」。めちゃくちゃすごいことができる!というわけではありませんが、とにかくちょうどいい。最近あった「とある体験」のおかげで、より愛着が増してしまっています。
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、リラックスできる座り心地が魅力の「リクライニングチェア」です。特徴やキャンプにおすすめの品をまとめて紹介します。
肉などの食材をおいしく焼き上げてくれるグリル(焼き網)はバーベキューの必需品ですが、使用後のお手入れが面倒なのが悩みどころ。それを解決してくれる新発想の焼き網「jizai ami(ジザイアミ)」が、2023年5月に愛知発のアウトドアブランド「サスラヲ」からお目見え。おすすめの理由は「圧倒的なお手入れのしやすさ」。さらに、お好みのサイズに作ってくれるオーダーメイド方式のおかげで、愛用ギアにぴったりフィットさせられるのも見逃せないところなのです!
野外でのキャンプやバーベキューでは、肉とアルコールが中心なものの、それだけではしばらくたつと何か物足りない…と感じたことはありませんか?野菜やデザートもうれしいですが、やはりご飯。白米を食べないと締まりません。今回、キャンプで食べたいガッツリ系かつ、少しおしゃれな丼ものレシピを紹介。炊きたてご飯に焼肉をのせるだけではないキャンプ丼、ぜひお試しを!
ユニークな発想でキャンパーの心をくすぐるDOD(ディーオーディー)から、限りなく直火に近い新型焚き火台「ヒコタン」が2023年5月に登場しました。火床高はわずか6.5cmで、熱による自然への負荷を最小限に抑えながらも、地面に薪をくべているような直火と同じ魅力を味わえます。もちろん、燃焼効率や設営・撤収のイージーさなどの機能性にも妥協はありません。ヒコタンで直火の魅力を知れば、焚き火やキャンプがもっと楽しくなるはずです。
カレーといえば、言わずと知れたキャンプの定番料理。しかし、いわゆる「おうちのカレー」は煮込み時間が必要だったり、洗い物が面倒だったりと意外に手間がかかるもの。そこで注目したいのが「本格インドカレー」。スパイスからつくる、と聞くと難しそうに思えますが、実は簡単な3つのコツさえ押さえれば失敗しにくく、調理時間も短く済むキャンプにもってこいのメニューなのです。スパイス料理研究家・印度カリー子さんに、おいしくつくるコツを聞きました。
鍋料理はバリエーションが豊富で、調理も簡単なのでキャンプ初心者にもおすすめです。みんなで熱々の鍋を楽しめば、自然に会話も弾みますよ。今回は、キャンプに使えるおすすめの鍋や、失敗しない選び方のポイントを徹底解説します。最後には、簡単にできる鍋料理レシピも紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
キャンプの楽しみのひとつが、道具選び。特殊な素材で超軽量だったり、複雑な設計でコンパクトにしまえたりとキャンプに特化したギアが数多くあります。一方で、子どもや家族全員でキャンプを楽しみたい人にとっては、普段の生活でもアウトドアでも使えるものがうれしかったりします。コブマスターの収納ギアは、日常使いとキャンプシーンを問わず使えるのが魅力!キャンプがもっと身近になる仕組みが詰まっています。
ガスコンロやバーナーがあればキャンプで料理をするときに断然便利に!アウトドア用のガスコンロの選び方や注意点について解説します。ソロキャンプ向けのコンパクトなバーナーからデザインがおしゃれなコンロ、家庭用にも使えるカセットコンロなどおすすめコンロも紹介します!ぜひ自分にぴったりなガスコンロを選んでください。