山もサブスク化!?都心から1時間ちょっとで通える会員制アウトドアフィー...

2021年10月、都心から一番近い"村"東京・檜原村に誕生した会員制アウトドアフィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。プロの林業家により整備された広大な4つのフィールドが、年会費を払えば何度でも無料で使えます。入会希望者に向け、2022年3月まで、定期的に見学会も開催中。キャンパーなら誰もが憧れ...

超軽量で丈夫!「NAGU(ナグ)」の組立式紙製ミニテーブルで荷物のコンパク...

2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」をきっかけに、日本でも脱プラスチックへの意識が高まっています。「でも、私たちにできるのはレジ袋を使わないことくらい?」という人に紹介したいのが、新鋭ブランド「ナグ」がリリースした「コンパクトペーパーテーブル」。紙製なので、環境に優しいだけでなく、超軽量...

キャンプ&ホムパ両用使いができる!ワンランク上のテーブルウェアブラン...

キャンプのハイライト、いや人生の楽しみといっても過言ではない食事。キャンプでは野外というシュチュエーションが隠し味となり、シンプルな調理の料理もいつもよりおいしく感じます。お皿や盛り付けをにこだわれば、さらに特別感のある一皿に。料理の旨みを引き立てる、野外でもホームパーティーでも活躍する素敵なテーブルウェアを紹介...

「難燃ブランケット」って本当に燃えないの?編集部の検証結果と今冬おす...

キャンプ中に身に着けていると、焚き火のそばでも安心して過ごせる「難燃ブランケット」。防寒しながら火の粉から身体を守るだけでなく、チェアカバーとして使ったり、寝袋に入れたりと、1枚あると重宝します。しかし、「難燃」と「"非"難燃」はどれほど差があるものなのでしょうか。実際に火の近くで検証した結果と、おすすめ難燃ブラ...

ソロテントの決定版!?ホールアースの新作ポリコットン2幕は二又ポールで...

誰にとっても使い勝手の良いキャンプギア。それを実現してこそ、真にユーザーに寄り添ったアウトドアブランドです。コストパフォーマンスに優れたギアを数多く展開するホールアースもそのひとつ。2021年秋冬の新作ソロテント2種にも、ユーザー目線の「コレが欲しかった!」という機能が詰まっていました。実際に張ってみてわかった魅...