
山もサブスク化!?都心から1時間ちょっとで通える会員制アウトドアフィー...
2021年10月、都心から一番近い"村"東京・檜原村に誕生した会員制アウトドアフィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。プロの林業家により整備された広大な4つのフィールドが、年会費を払えば何度でも無料で使えます。入会希望者に向け、2022年3月まで、定期的に見学会も開催中。キャンパーなら誰もが憧れ...
2021年10月、都心から一番近い"村"東京・檜原村に誕生した会員制アウトドアフィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。プロの林業家により整備された広大な4つのフィールドが、年会費を払えば何度でも無料で使えます。入会希望者に向け、2022年3月まで、定期的に見学会も開催中。キャンパーなら誰もが憧れ...
2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」をきっかけに、日本でも脱プラスチックへの意識が高まっています。「でも、私たちにできるのはレジ袋を使わないことくらい?」という人に紹介したいのが、新鋭ブランド「ナグ」がリリースした「コンパクトペーパーテーブル」。紙製なので、環境に優しいだけでなく、超軽量...
キャンプのハイライト、いや人生の楽しみといっても過言ではない食事。キャンプでは野外というシュチュエーションが隠し味となり、シンプルな調理の料理もいつもよりおいしく感じます。お皿や盛り付けをにこだわれば、さらに特別感のある一皿に。料理の旨みを引き立てる、野外でもホームパーティーでも活躍する素敵なテーブルウェアを紹介...
「スポーツを始めたい」「もっとうまくなりたい」というヤングアスリートへ、メッセージをお届けします。
第19回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権の初優勝が懸かるbuen cambio yokohamaがチーム創設以来、3度目の決勝ラウンドに進出した。キャプテンも務める齊藤悠希に、決勝戦へ向けた意気込みや競技にかける想いを聞いた。
チームの創設にも携わり、選手としてもプレーする鳥居健人にこの試合の見どころとfree bird mejirodaiの魅力を聞いた。
2月1日からの株式会社ミクシィによるFC東京の経営権取得が正式に決定した。ソーシャルネットワーク分野において一時代を築いたミクシィは、スポーツ分野でなにを目指し、どのような変革を狙っているのか──。稀代の経営者、ミクシィ・木村弘毅社長の真意に迫る。
キャンプ中に身に着けていると、焚き火のそばでも安心して過ごせる「難燃ブランケット」。防寒しながら火の粉から身体を守るだけでなく、チェアカバーとして使ったり、寝袋に入れたりと、1枚あると重宝します。しかし、「難燃」と「"非"難燃」はどれほど差があるものなのでしょうか。実際に火の近くで検証した結果と、おすすめ難燃ブラ...
誰にとっても使い勝手の良いキャンプギア。それを実現してこそ、真にユーザーに寄り添ったアウトドアブランドです。コストパフォーマンスに優れたギアを数多く展開するホールアースもそのひとつ。2021年秋冬の新作ソロテント2種にも、ユーザー目線の「コレが欲しかった!」という機能が詰まっていました。実際に張ってみてわかった魅...
ブラインドサッカーの日本一を決める第19回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権の決勝ラウンドが、1月22日に東京都八王子市の東京フットボールセンター八王子富士森競技場で開幕する。